壁紙の画鋲の穴は張り替えで消える?自分で穴埋めする場合の限界と、穴が多い壁の判断

画鋲の小さな穴がいくつも残り、画鋲も刺さったままの壁。上には、貼っていたものの跡で色が少し違う四角い部分がある

カレンダーや額、写真、ポスター、手づくりの作品などを画鋲やピンで留めてきた壁には、外したあとに小さな穴がぽつぽつと残ります。長く住んでいるほど、その数は増えていきます。壁紙の張り替えを考えたとき、「この穴だらけの壁をそのまま見せて大丈夫だろうか」「張り替えないなら、自分で穴埋めしたほうがよいのか」と迷う方は多いと思います。

先に結論をお伝えします。張り替えるのであれば、画鋲・ピン・フックの穴はそのままの状態で頼んで大丈夫です。張り替えの工程には、古い壁紙を剥がしたあとに下地の小さな穴や傷をパテで埋めて平らにする作業が含まれており、画鋲の穴はその通常の作業の範囲で埋まります。穴が数十個、100個とあっても、奥の石膏ボードが崩れていなければ同じです。

張り替えない場合は、穴の数と、周りの壁紙の状態で方法が分かれます。穴が少なく、周りの壁紙がまだきれいなら、自分で目立ちにくくするか、壁紙を張り替えずに傷んだ箇所だけを直すリペア業者に頼む方法があります。リペア業者の費用は、下地に傷みがなければ1万〜3万円程度が目安です。一方、長年いろいろなものを貼ってきた壁で穴が多く、貼っていた跡の周りに色の差まで出ているなら、穴だけを直しても目立ちやすいので、その面を張り替えたほうが早く片づくことがあります。

この記事を読むと、次のことが分かります。

  • 張り替えるなら穴をそのまま頼んでよい理由と、依頼の前に画鋲・ピン・フックを抜いておくかどうか
  • 張り替えない場合に穴を目立たなくする2つの方法(自分で目立ちにくくする/リペア業者に頼む)と、それぞれの限界
  • 穴が多く、貼っていた跡の色の差もある壁は、穴だけ直しても目立ちやすい理由と、自分で直す・リペア・張り替えの分かれ目
  • 張り替えたあと、壁に穴を増やさないために知っておきたいこと(粘着テープで貼る場合の注意、飾る場所の決め方)

読み終えるころには、自宅の壁の穴について、次に何から手をつければよいかが見えてくるはずです。

画鋲やピンの穴が多い壁を張り替えるか迷っている方は、電話で穴のある場所やおおよその数、周りの壁紙の様子を、分かる範囲でお聞かせください。穴の数が多くても、まずはそのままの状態でご相談いただけます。見積もり・現地調査は無料です。

電話が難しい方はでもご相談いただけます。


張り替えるなら、画鋲・ピン・フックの穴はそのまま頼んでよい

壁紙を剥がした下地の小さな穴に、職人がヘラで白いパテを塗って埋めているところ

まず、張り替えを考えている場合です。穴だらけの壁を見せるのは気が引ける、という方もいますが、画鋲・ピン・フックの穴が理由で依頼をためらう必要はありません。

画鋲の穴は、張り替えの下地処理で埋まる大きさ

壁紙の張り替えは、古い壁紙を剥がし、下地の状態を整えてから、新しい壁紙を貼るという順番で進みます。この「下地を整える」工程の中に、小さな穴や傷、継ぎ目の段差をパテで埋めて平らにならす作業が含まれています。下地処理と呼ばれる作業で、どの業者も基本的に行っています。部屋一室分の壁紙を剥がして、どこにも処理が要らない状態というのは、ほとんどありません。

画鋲やピンの穴は、棚やカレンダーフックを留めていたビスの穴よりもさらに小さなものです。下地処理でパテを埋めれば、新しい壁紙を貼ったあとに穴の跡が透けて見えたり、そこだけへこんで見えたりすることは基本的にありません。

ビスやネジの穴についても考え方は同じで、こちらは壁のビス穴があっても壁紙張替えは大丈夫?石膏ボードの状態で対応が変わる理由を解説で詳しく扱っています。

ただし、壁紙の下の石膏ボードそのものが傷んでいる場合は別です。フックを外した拍子に周りがぼろぼろと崩れて穴が広がった、押すとフカフカと沈む、という状態なら、パテで埋めるだけでは済まず、下地の補修が加わることがあります。画鋲やピンの穴でこうなることは多くありませんが、重いものを掛けていたフックの跡などは、念のため見ておいてください。石膏ボードの傷みがどこから別の作業になるかは、石膏ボードと壁紙は何が違う?傷みは30cmが分かれ目、ボード交換は大工が必要で別途費用で扱っています。

穴が数十個、100個あっても、扱いは変わらない

長年カレンダーやポスターを貼り替えてきた壁や、写真や作品をたくさん飾ってきた壁には、数十個、場合によっては100個を超える穴が残っていることもあります。数が多いと、それだけで追加費用がかかるのではと心配になるかもしれません。

画鋲の穴は、数が多くても、奥の石膏ボードが崩れていなければ、通常の下地処理の範囲で埋まります。小さな穴を1つ埋めるのも、たくさん埋めるのも、壁全体をパテで平らに整える工程の中で行う作業だからです。

ただし、穴の場所とおおよその数は、見積もりや現地調査のときに伝えておいてください。「リビングの一面に、カレンダーやポスターを留めた画鋲の穴がたくさんある」「廊下の壁にピンの穴が集まっている」といった伝え方で十分です。事前に分かっていれば、その壁の下地を重点的に見てもらえます。見積書のどこを確かめればよいかは、クロス張り替えの見積書チェックポイント7選|追加費用で後悔しないための確認事項にまとめています。

張り替える予定があるなら、自分で穴埋めしない

穴が気になって、張り替えの前に市販の補修材で埋めておこう、と考える方もいますが、これはおすすめしません。張り替えのときに職人が下地全体をパテで平らに整えるので、張り替えの前に自分で穴を埋めておいても、二度手間になります。張り替えると決めているなら、穴はそのままにしておき、現地調査でありのままの状態を見てもらうのがいちばん確実です。

画鋲・ピン・フックは、自分で抜けるなら抜いておく

穴を埋めるのとは逆に、張り替えの前にやっておいたほうがよいことがあります。壁に刺さったままの画鋲やピン、ねじ込み式のフックを、自分で抜けるものは抜いておくことです。

壁紙を剥がす前には、壁に刺さっているものを全部抜いておく必要があります。職人に抜いてもらうこともできますが、1本ずつ抜いていくのは手間のかかる作業です。数があまりに多いと、その手間のぶん費用が追加される可能性があります。

ここで分けて考えたいのは、「穴を埋める手間」と「刺さったものを抜く手間」です。穴そのものは、前の項目のとおり数が多くても通常の下地処理の範囲で埋まります。一方、刺さったままの画鋲やピンを抜く作業は、下地処理とは別の手間です。抜いて穴だけになった状態で見てもらえば、この心配はなくなります。

抜くときに周りの壁紙が少しめくれたり破れたりしても、張り替えるならどのみち剥がす壁紙なので、気にしなくて大丈夫です。手の届かない高い場所のものや、固くて抜けないものは、無理をせず残しておき、現地調査のときに「抜けなかったものがある」と伝えてください。

張り替えないなら、穴を目立たなくする方法は2つ

虫眼鏡で拡大した壁紙の画鋲の穴。離れて見ると目立たない小さな穴

次に、今すぐ張り替える予定はなく、穴だけを何とかしたい場合です。方法は大きく2つで、自分で目立ちにくくするか、壁紙を張り替えずに傷んだ箇所だけを直すリペア業者に頼むかです。

自分で目立ちにくくする。目指せるのは「元通り」ではない

自分でやる場合は、穴の周りの壁紙を寄せて穴をふさぐ方法や、市販の穴埋め用の補修材で埋める方法がよく知られています。

ただ、壁紙を寄せる方法も補修材で埋める方法も、目指せるのは「離れて見ると目立ちにくい」ところまでです。穴があった場所が、穴の開く前の状態に戻るわけではありません。寄せてふさいだ穴は、光の当たり方によっては小さなくぼみとして見えますし、補修材で埋めた穴は、補修材の色や質感が周りの壁紙と合っていないと、穴よりもかえって目立つことがあります。表面に凹凸のある壁紙では、平らに埋めた部分だけ模様が途切れて見えることもあります。

壁紙メーカーのサンゲツのメンテナンス資料(一般ビニル壁紙)を見ても、画鋲の穴の埋め方は載っていません。この資料には、日常のお手入れや汚れ、剥がれてきた壁紙への対処は載っていますが、画鋲やピン、穴という言葉は出てきません(出典:サンゲツ「壁紙のメンテナンス(一般ビニル壁紙)」)。自分で試す場合は、うまくいかなくても困らない、目立たない場所の1つで試してから、ほかの穴に広げるほうが安心です。

また、天井近くなど、脚立を使わないと届かない場所の穴は、自分で直すことはおすすめしません。脚立からの落下によるけがは少なくありません。高い場所の小さな穴は、ふだんの目線から離れていて目立ちにくいことも多いので、急いで直す必要がなければ、ほかの箇所と一緒に見てもらう形で十分です。

数が少なく周りがきれいなら、リペア業者という選択肢

自分で直すのは不安だけれど張り替えるほどではない、という場合には、リペア業者に頼む方法があります。リペア業者は、壁紙を張り替えずに、破れや穴のあいた箇所だけを直すことを専門にしている業者です。

費用の目安は、下地に傷みがない場合で1万〜3万円程度です。傷の数や大きさによって幅があり、直す箇所が増えれば、そのぶん費用も上がります。

リペアは、穴の周りの色や柄に合わせて目立たなくする直し方です。自分で埋めるより仕上がりは整いやすい一方で、条件によっては、近くで見ると直した跡が分かることがあります。穴が1〜数箇所で、周りの壁紙がまだきれいなら、リペア業者を候補にしやすくなります。

リペア業者と張り替え業者の違いや、どちらが向いているかの目安は、壁紙の破れは自分で補修できる?業者に相談したほうがよい5つの目安と費用の考え方で詳しく扱っています。破れについての記事ですが、リペア業者は破れも穴も同じように直すので、頼み先を比べるときの参考になります。

穴が多く、貼っていた跡の色の差もある壁は、穴だけ直しても目立ちやすい

ここまでの方法は、穴が少なく、周りの壁紙がまだきれいな場合を前提にしています。長年、カレンダーやポスター、写真などを貼り替えてきた壁のように、穴が多く、周りの壁紙にも年数による変化が出ている場合は、事情が少し変わります。

長年貼っていた壁は、穴の周りに色の差が残っている

壁紙は、日光や照明、生活の汚れによって、年数とともに少しずつ色が変わっていきます。カレンダーやポスター、額などを長く貼っていた場所は、その部分だけ日光が遮られていたので、周りとの間に色の差が出ていることがあります。外してみると、貼っていた形のまま、そこだけ色が違って見える、という状態です。

貼っていた跡の色の差は、穴を埋めても消えません。穴を1つずつ目立たなくしても、貼っていた跡の四角い色の差が残っていれば、壁全体の見た目はあまり変わらないことがあります。

穴をどうするか考える前に、今貼ってあるカレンダーや額をいったん外して、その下と周りの色を見比べてみてください。昼間の明るい時間に、少し離れたところから見ると、色の差が分かりやすくなります。外した跡がくっきり分かるなら、穴だけを直しても壁の印象はあまり変わらない、と考えておいたほうが実態に近くなります。反対に、色の差がほとんど分からなければ、穴だけを目立たなくする方法でも十分なことがあります。

さらに、壁紙は年数とともに色が変わっているので、同じ品番の壁紙が手に入ったとしても、今貼ってある壁紙と色を完全にそろえることはできません。穴の多い部分だけを新しい壁紙に替えると、今度は新しい部分だけが明るく見えます。日光による色の差がどうして出るのか、一部だけ新しくすると色がそろわない理由は、壁紙の日焼けは掃除・漂白で戻る?ヤニとの見分け方と部分張替えで色が合わない理由で詳しく扱っています。

分かれ目は「穴の数・範囲」と「周りの壁紙の状態」

自分で直す・リペア・張り替えの分かれ目は、穴の数と広がり方、そして周りの壁紙の状態です。

穴が1〜数箇所にとどまり、周りの壁紙がまだきれいなら、自分で目立ちにくくするか、リペア業者に頼む方法が向いています。

一方で、穴が壁一面に散らばっていて、貼っていた跡の色の差や周りの汚れ・黄ばみも目立つ場合や、もともとそろそろ張り替えを考えていた場合は、その面を張り替えたほうが向いています。リペアで穴を直しても周りの古さはそのまま残り、直す箇所が増えるほど、費用も張り替えに近づいていくためです。

張り替え業者に「穴の多い部分だけ」を頼む場合の費用も知っておくと、判断しやすくなります。めくれの貼り戻し程度の簡単な補修なら、1面の張り替えより安い料金を設けている業者もあります。一方で、穴の多い部分を新しい壁紙に張り替える補修になると、壁紙は幅約90cmのロールを上から下へ貼り継いでいるので、継ぎ目の位置で区切って、最低でも1枚分を張り替えることになります。職人が来て、養生をし、道具を出して片づけるまでの手間も、1面を張り替える場合とほとんど変わりません。そのため費用は1面の張り替えと同じくらいになりやすく、多くの業者は最低料金を4万〜6万円程度に設定しています。

反対に、1面を張り替えるなら、奥の石膏ボードが崩れていない限り、その面の中の穴が10個でも100個でも、費用は大きく変わらないことが多くなります。穴の多さよりも、張り替える面積と、選ぶ壁紙のグレードのほうが金額を左右します。一部だけを張り替える場合の費用と色の注意点は、壁紙の部分張り替えはできる?最低1枚分になる理由と、1面張り替えと比べた費用・色の注意点で扱っています。

迷う場合は、見積もりのときに、穴の部分だけを直す場合と1面を張り替える場合の、両方の金額を聞いておくと比べやすくなります。穴の部分だけを直す方法を考えているなら、リペア業者にも見積もりを頼んで並べてみるとよいでしょう。

中古住宅で、前の住人の穴が多いときは入居前にまとめて

中古の住まいを購入したとき、前に住んでいた方が画鋲やピンを使っていて、リビングの壁一面に穴が数十個、100個と残っていた、ということもあります。自分で開けた穴ではないぶん、気になり方も大きいかもしれません。

この場合も、考え方はここまでと同じです。穴そのものは、張り替えるなら通常の下地処理の範囲で埋まります。そのうえで、前の住人が長く貼っていた跡の色の差や、壁紙全体の古さも気になるなら、穴の多い面だけでなく、部屋ごと張り替えるかどうかを考える場面です。

家具や荷物を入れる前の空いている部屋なら、家具移動や養生の手間が少なく、壁の全体を見ながら作業できます。気になる部屋が複数あるなら、まとめて頼むと1部屋あたりの負担が小さくなることがあります。入居前に張り替えたい場合の日程の逆算や、引き渡し前に現地調査ができるかどうかは、引っ越し前の壁紙張り替えは間に合う?施工まで1〜2か月先になる業者も、日程の逆算と費用の考え方で詳しく扱っています。

張り替えたあと、穴を増やさないために

最後に、張り替えたあとの話です。せっかく新しくした壁に、また穴を増やしたくない、と考える方は多いと思います。

画鋲の代わりに粘着テープで貼るのは、壁紙には別の負担

穴を開けたくないからと、画鋲の代わりにセロハンテープや両面テープ、粘着式のシールで貼ろうと考える方もいるかもしれません。ただ、粘着テープには粘着テープの注意点があります。

サンゲツは、壁紙の一般注意事項として「粘着テープ(セロハンテープ、ガムテープ、シールなど)を壁紙に貼ると、テープの粘着剤が壁紙に移行し変色や汚れの原因となります。特にゴム系粘着剤は変色が起こりやすいためご注意ください。また粘着テープを剥がすときに壁紙を破損する恐れがあります。」と書いています(出典:サンゲツ「壁紙のメンテナンス(一般ビニル壁紙)」)。

画鋲の穴は小さな点ですが、テープの粘着剤による変色や、剥がしたときに表面が持っていかれた跡は、貼っていた範囲の大きさで残ります。粘着テープで貼って穴を避けたつもりが、別の形の跡を残すことになりかねません。穴を開けずに壁に物を貼る方法を選ぶときは、そうした跡が残る可能性も含めて考えてください。

飾る場所を決めておく。重い物は下地を確かめてから

穴を増やさないために役立つのは、飾る場所をあらかじめ決めておくことです。カレンダーはこの位置、写真はこの壁、と決めておけば、模様替えのたびに新しい場所へ穴が増えていくことを防げます。穴がいくつか開くとしても、決まった場所にまとまっていれば、壁一面に散らばるより目立ちにくくなります。

テレビや大きな棚のように重い物を壁に掛けたい場合は、画鋲やピンとは話が別です。壁の中の下地の位置や強さによっては、そのままでは支えられないことがあるので、まず壁の中の状態を確かめる必要があります。後から下地を補強する方法と、そのとき壁紙が張り替えになる条件は、壁掛けテレビの下地補強は後からできる?壁の中と上の2通りと、壁紙が張り替えになる条件で扱っています。

まとめ

画鋲・ピン・フックの穴について、ここまでの内容を整理します。

  • 張り替えるなら、画鋲・ピン・フックの穴はそのまま頼んでよい。張り替えの工程に含まれる下地処理で、パテを埋めて平らにする
  • 穴が数十個、100個あっても、奥の石膏ボードが崩れていなければ通常の下地処理の範囲。穴の場所とおおよその数は、見積もりや現地調査のときに伝えておく
  • 張り替える予定があるなら、自分で穴埋めはしない。一方、刺さったままの画鋲・ピン・フックは、自分で抜けるなら抜いておく。職人に抜いてもらうこともできるが、数があまりに多いと手間のぶん費用が追加される可能性がある
  • 張り替えないなら、方法は2つ。自分で目立ちにくくする方法は「元通り」にはならず、補修材の色が合わないとかえって目立つこともある。リペア業者なら、下地に傷みがなければ1万〜3万円程度が目安
  • 長年いろいろなものを貼ってきた壁は、穴の周りに色の差が残っていて、穴だけを直しても目立ちやすい。穴が広い範囲に多く、貼っていた跡の色の差や周りの壁紙の古さも目立つなら、その面の張り替えが向いている
  • 張り替えたあとに穴を増やしたくないなら、飾る場所を決めておく。粘着テープで貼ると、粘着剤による変色や、剥がすときの破損のおそれがある

まずは、穴のある壁を少し離れて見てください。穴が1〜数箇所で周りがきれいなら、自分で目立ちにくくするかリペア業者を、穴が広い範囲に多く、貼っていた跡の色の差や周りの壁紙の古さも目立つなら張り替えを考える目安になります。張り替えを考えるなら、穴は自分で埋めずにそのままの状態で、穴のある場所とおおよその数を伝えて相談してみてください。

画鋲やピンの穴が多い壁、貼っていた跡の色の差が気になる壁の張り替えは、電話でご相談ください。穴の場所とおおよその数を伝えていただければ、現地調査で壁の状態を見たうえで、どの範囲を張り替えるとよいかをご案内します。見積もり・現地調査は無料です。

電話が難しい方はでもご相談いただけます。

この記事の執筆者

執筆者写真

氏名:松田郁幾
実績:壁紙張り替えを中心に、これまで多くのお客様・職人と関わってきました。
この記事について:現場で見聞きした実例をもとに、誇張せず、実践的な視点で解説しています。

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