
張り替えの見本帳を開くと、品番の横に「抗菌」「抗ウイルス」「消臭」「吸放湿」といった小さなマークが並んでいます。どうせ張り替えるなら、キッチンやトイレ、寝室くらいは衛生面に強い壁紙にしておきたい。そう考える一方で、マークの違いがよく分からず、本当に効くのかも半信半疑、という方は多いと思います。
先に結論をお伝えします。この4つは、どれも壁紙に付けられる機能ですが、同じ物差しで測られているわけではありません。壁紙の業界団体である壁紙工業会が性能基準を定めているのは、この4つの中では「抗菌」だけです。抗ウイルスは別の団体の認証の仕組み、消臭は少なくともサンゲツでは自社の試験で案内されていて、吸放湿には業界共通の基準値が見当たりません。
そして抗菌も抗ウイルスも、効くのは「壁紙の表面に付いた菌やウイルス」までです。メーカー各社は、病気の治療や予防を目的としたものではないことを、自社の案内にはっきり書いています。
この記事を読むと、次のことが分かります。
- 「抗菌」「抗ウイルス」「消臭」「吸放湿」が、それぞれ何の基準で表示されているか
- 抗菌の基準「0.63以下」が何を確かめていて、東リの試験結果ではどんな数字になっているか
- 抗ウイルス壁紙について、サンゲツ・リリカラ・シンコール・東リが書いている注意書きと、手入れで気をつけること
- 吸放湿が、防かびや消臭とは別の仕組みで湿気に働くこと
- 抗菌付きの品番は量産クロスにもあり、費用の差を見るときは、まず量産クロスか1000番台かというグレードを確かめるとよいこと
読み終えるころには、どの部屋にどの機能を優先するかを決めて、見積もりで相談できるようになります。
キッチンやトイレなど、機能性の壁紙にしたい場所が決まっている方は、その部屋の張り替えにどのくらいかかるのか、まずは無料の見積もりで確かめてみてください。
電話が難しい方はメールでもご相談いただけます。
「抗菌」「抗ウイルス」「消臭」「吸放湿」は、同じ機能性壁紙でも別物
見本帳のマークは同じ大きさで並んでいますが、その裏にある基準は機能ごとにまったく違います。まずはこの違いを押さえておくと、カタログの読み方が変わります。
業界共通の性能基準があるのは「抗菌」だけ
壁紙工業会は、機能性壁紙の性能について、防かび・汚れ防止・表面強化・抗菌の4つの基準を定めています(出典:壁紙工業会「機能性壁紙の概要」)。「抗菌」「抗ウイルス」「消臭」「吸放湿」の4つのうち、壁紙工業会の基準に入っているのは抗菌だけです。
サンゲツも、「機能性壁紙ガイド」の抗菌の項で、「壁紙工業会規定」の「抗菌性能試験」に適合したもので、「壁紙業界の統一基準」だと説明しています(出典:サンゲツ「機能性壁紙ガイド」)。ただし、抗菌の表示がすべてこの基準によるとは限らず、別の認証に基づく抗菌の表示もあるので、そのことは次の章で触れます。
また、壁紙工業会はこの基準の範囲についてもはっきり書いています。基準は、決められた方法で試験した「壁紙」に対してのみ有効で、壁紙以外への基準の引用や準拠は、工業会が承認したものではない、という内容です。壁の上から貼るシートやスプレーに「抗菌」と書かれていても、それがこの基準に照らした表示とは限りません。
抗ウイルス・消臭・吸放湿は、それぞれ別の物差しで案内されている
残りの3つは、壁紙工業会の基準の外にあります。
抗ウイルスは、抗菌製品技術協議会(SIAA)という団体の認証で示されるのが一般的です。サンゲツ・リリカラ・シンコール・東リのいずれも、抗ウイルスの壁紙の説明に「SIAAマーク」と、その評価に使われる「ISO21702法」という国際規格の名前を載せています。
消臭は、サンゲツの場合「自社オリジナル試験『壁紙消臭性能試験』に適合」と書かれています(出典:サンゲツ「機能性壁紙ガイド」、前出)。業界共通の基準ではなく、メーカー自身の試験です。
壁紙の吸放湿については、性能の基準値を示した記述が見当たりません。サンゲツの「機能性壁紙ガイド」の機能の並びにも、吸放湿や調湿という項目はなく、別の「壁紙の選び方」のページで「調湿タイプ」として紹介されています。
マークが同じように並んでいても、ひとつは業界の基準、ひとつは外部の認証、ひとつは少なくともサンゲツでは自社の試験、ひとつは基準値が見当たらない機能です。どれが優れているという話ではありませんが、「同じくらい確かめられたもの」として並べて比べることはできません。
見本帳を見るときは、マークの数を数えるより、巻頭や巻末にある機能の説明のページを一度開いてみてください。そこには、その機能を何の試験で確かめたのか、どこまでの効果をうたっているのか、どんな注意があるのかが書かれています。この記事で引用しているような注意書きも、そうした説明のページに載っていることがあります。気になる機能が1つか2つに絞れているなら、その説明だけを読めば足ります。機能の根拠や限界の書き方がメーカーごとにどう違うかは、汚れ防止やキズへの強さを例に、壁紙メーカーの違いは優劣ではない|サンゲツ・リリカラ・シンコール・東リ4社の会社の形と機能の示し方で詳しく解説しています。
抗菌壁紙の基準と、実際にどこまで効くか

まずは、業界の基準がある抗菌から見ていきます。
基準は「0.63以下」。JIS Z 2801に準じた試験で、24時間後に見る
壁紙工業会は、抗菌の性能基準をこう定めています。
「壁紙工業会のメンバーも抗菌製品を生産していることから規定を JIS Z 2801(抗菌加工製品-抗菌性試験方法・抗菌効果)に準じたものを作成しました。なお、試験開始から24時間後に観察することとしています。壁紙工業会の抗菌性能基準は『0.63以下』を有することとしました」(出典:壁紙工業会「機能性壁紙の概要」、前出)
JIS Z 2801は、抗菌加工をした製品の効き目を確かめるための日本産業規格です。壁紙工業会は、この試験方法に準じて、試験を始めてから24時間後の状態を見ています。
なお、壁紙工業会のページには、この「0.63以下」は改訂前の基準「10以下」を、改訂されたJIS Z 2801で計算し直した値だ、とも書かれています。数字が小さくなったのは、基準が厳しくなったからではなく、計算の仕方が変わったためです。カタログや古い資料で抗菌の基準として「10以下」という数字を見かけても、別の基準があるわけではありません。
東リの試験結果では、24時間後に無加工品と大きな差がつく
「0.63以下」とだけ言われても、どのくらいの差なのかは想像しにくいと思います。壁紙メーカーの東リは、壁紙工業会の「抗菌壁紙性能規定」に準拠した試験の結果を、実際の数字で公開しています(出典:東リ「特長・機能性|住まいの壁紙100選」)。
- 大腸菌:試験開始時は2.1×10⁴。24時間後、抗菌品は<0.63、無加工品は6.8×10⁵
- 黄色ブドウ球菌:試験開始時は1.9×10⁴。24時間後、抗菌品は<0.63、無加工品は5.7×10⁴
東リは、これを「試験後の生菌数が、規定値である『<0.63』の性能を有しています」と説明しています。
東リの試験では、抗菌加工のない壁紙で、24時間のあいだに菌の数が増えています。大腸菌では試験開始時の30倍あまりです。一方、抗菌品では基準値を下回るところまで減っています。何も手当てをしなければ増えていく菌が、抗菌の壁紙の表面では増えずに減っていく、という差が、この試験で確かめられていることです。
ただし、これは東リの商品で、2種類の菌を使った試験の結果です。どの菌にも、どの商品にも同じ数字が出るという意味ではありません。
抑えるのは「表面に付いた細菌の増殖」で、部屋の空気や病気の予防ではない
抗菌の働きについて、メーカーの説明は揃っています。サンゲツは「壁紙の表面に付着した細菌の増殖の抑制に効果があります」、東リは「壁紙表面に付着した細菌の繁殖を抑制します」と書いています。
抗菌が効く場所は壁紙の表面で、効き方は「増えるのを抑える」です。殺菌や消毒のように、付いた菌をその場でなくすものとは書かれていません。
リリカラは、抗ウイルスと抗菌の両方を備えた壁紙の資料で、さらに具体的に限界を書いています(出典:リリカラ「抗ウイルス壁紙 ウイルスアーマー® 機能ガイド」)。
「抗ウイルス及び抗菌加工は、病気の治療や予防を目的とするものではありません。また、感染予防を保証するものではありません」
「抗菌性能は全ての細菌に対して発揮するものではありません。また、全ての細菌に同様な試験結果が得られるとは限りません」
「空気中の細菌を自ら取り込む性能はありません」
サンゲツも、量産クロスの見本帳の抗菌の説明に、次の注意を添えています(出典:サンゲツ「Wallcoverings 2025-2027」)。
「※抗菌壁紙を使用することで、清掃等のメンテナンスが必要なくなるものではありません」
「※壁紙表面の菌の増殖を抑える効果はありますが、菌の発生や感染を予防するものではありません」
「※壁紙表面に汚れが付着している場合、抗菌性を十分に発揮できない可能性があります」
部屋の空気をきれいにするものでも、住む人が体調を崩さないようにするものでもない、ということです。また、抗菌の壁紙にしたから掃除が要らなくなるわけでもありません。表面に汚れが付いたままだと抗菌の働きが十分に出ないとされているので、ふだんの拭き掃除とセットで考える機能です。手で触れることの多い壁の表面を、清潔に保ちやすくする機能、と受け取っておくのが実態に合っています。
もう一つ、抗菌のマークには種類があります。リリカラの「壁紙機能性ガイド」は、抗菌を「SIAA認証 付き」と「SIAA認証 以外」に分けて表示しています(出典:リリカラ「壁紙機能性ガイド」)。同じ「抗菌」でも、どの基準や認証に基づく表示なのかは、メーカーのカタログの凡例で確かめられます。
吸放湿は、防かびや消臭とは別の仕組みで湿気に働く
4つ目の吸放湿は、菌やウイルスではなく、湿気を相手にする機能です。
サンゲツは、吸放湿・通気性・珪藻土を「調湿タイプ」としてまとめている
サンゲツは、壁紙の選び方の案内で「カビ・結露を抑える調湿タイプ」として、吸放湿壁紙・通気性壁紙・珪藻土壁紙の3種類を紹介しています(出典:サンゲツ「カビ・結露を抑える調湿タイプ」)。おすすめの場所には「玄関、廊下、洗面・トイレ、クローゼット、和室」が挙がっています。このうち珪藻土壁紙の調湿が、左官職人が塗る珪藻土の塗り壁とどう違うか、水がかかる場所に向かない理由は、珪藻土の壁紙(クロス)の調湿効果は塗り壁と何が違う?サンゲツの案内と選ぶ前の注意点で詳しく解説しています。
吸放湿壁紙については、「壁紙に配合された吸水性ポリマーが湿気対策をお手伝い」「湿度の変化に応じて吸湿・放湿し、結露やかびの発生を軽減」と説明されています。
防かびの壁紙は、壁紙の表面にかびが生えにくいようにする機能です。吸放湿は、壁紙そのものが湿気を吸ったり吐いたりして、結露やかびの原因になる湿気に働きかける機能です。同じ「かび」に関わる話でも、やり方が違います。
ただし、サンゲツの説明は「軽減」です。結露やかびがなくなる、とは書かれていません。湿気がこもる部屋では、換気や家具の置き方といった部屋の側の事情も関わります。
シンコールは「透湿」と「吸放湿」を分けている
シンコールは、湿気に関わる壁紙を2つに分けて説明しています(出典:シンコール「壁紙 シッカクロス/透湿/吸放湿」)。
- 透湿:「透湿壁紙は湿気を通しやすい構造で、吸放湿性のある石膏ボードを生かして結露を防ぎ、かびを抑制します」「壁紙そのものに吸放湿性能はありません。吸放湿性のある下地(吸放湿石膏ボードなど)を使用すると、高い吸放湿効果を発揮します」
- 吸放湿:「壁紙の表面層に配合の吸水性ポリマーで湿度変化に応じて湿気を吸湿・放湿」
名前は似ていますが、透湿は湿気を下地へ通す壁紙で、吸放湿は壁紙自体が湿気を吸ったり吐いたりする壁紙です。透湿のほうは、壁紙の裏にある下地が湿気を吸える素材かどうかで、働きが変わることになります。
張り替えでは、多くの場合、下地はそのまま使います。透湿の壁紙を候補にするなら、その壁の下地が何かも一緒に見てもらうと、選ぶ意味があるかを判断しやすくなります。
消臭・防カビ・汚れ防止は、それぞれの記事で詳しく
この記事では扱いを軽くした機能もあります。消臭・防カビ・汚れ防止は、基準や効き方に独特の事情があるので、気になる方は専用の記事で確かめてください。
- 消臭:消臭壁紙が効く範囲と、においの原因ごとの考え方は、壁紙の臭いの原因は4つ|張り替え直後のにおい、掃除の考え方と消臭壁紙が効く範囲で扱っています。
- 防カビ:サンゲツの見本帳では防かびの性能がほとんどの壁紙に付いていることと、それでもカビが出る理由は、防カビ壁紙は選んで買うもの?サンゲツの量産品は掲載品全点が防カビ、メーカーは「壁紙だけでは防げない」と明記で扱っています。
- 汚れ防止:壁紙工業会の汚れ防止の試験が何を確かめているかは、壁紙の汚れ防止はどこまで落ちる?規格の試験は4つの汚れだけ、油汚れ・ヤニ・手垢は対象外で扱っています。
抗菌は量産クロスにもある。費用の差は、まず「グレード」を確かめる
最後に、費用の話です。機能が付いた壁紙は高い、という印象を持たれがちですが、抗菌に限っては事情が少し違います。
量産クロスにも、抗菌付きの品番がある
壁紙には、賃貸住宅などで広く使われる標準的な「量産クロス」と、柄や色の選択肢が多い「1000番台」と呼ばれるグレードがあります。
抗菌の付いた品番は、量産クロスの見本帳にもあります。サンゲツの量産クロスの見本帳「Wallcoverings 2025-2027」は、掲載商品の機能の説明に「抗菌 100点掲載」と書いていて、収録品番のうち2つのシリーズについては「全点 撥水・抗菌機能付き」としています(出典:サンゲツ「Wallcoverings 2025-2027」、前出)。試験の方法も「壁紙工業会制定 抗菌性能試験に準ずる」とされていて、業界の抗菌の試験を下敷きにした表示です。
つまり「抗菌の壁紙にしたいから、グレードを上げなければならない」とは限りません。量産クロスの中から、抗菌のマークが付いた品番を選ぶこともできます。
この見本帳では、抗菌は一部の特別な品番だけに付いているのではなく、シリーズ単位でまとめて付いているものもある、という作りになっています。張り替えで量産クロスを選ぶ予定なら、まずは同じ見本帳の中で、気に入った色や柄の品番に抗菌のマークがあるかを見てみるのが近道です。
価格差の基準は、量産クロスと1000番台のグレードの差
一方で、汚れ防止や消臭といった機能を持つ壁紙は、多くが1000番台のカタログに収められています。1000番台は、もともと柄や色の選択肢が多いグレードで、機能性の品番は「その中にもある」という位置づけです。
ですから、費用を比べるときに見るのは、機能の数よりも、選ぶ品番が量産クロスか1000番台か、という点です。1000番台の品番を選ぶ場合は、量産クロスとのグレードの差が費用の差の目安になります。「抗菌だから高い」と、機能の名前だけで値段が決まるわけではありません。
見積もりの場では、候補の品番を伝えたうえで、量産クロスで同じ部屋を張り替えた場合との差を聞いてみると、機能にかける費用がどのくらいかをつかみやすくなります。量産クロスと1000番台の価格差の目安や、部屋ごとの選び分け方は、量産クロスと1000番クロスの違い|価格差は6畳で約1万円、部屋ごとの選び分け方で詳しく解説しています。
部屋全体ではなく、気になる面だけにする選び方もある
機能性の壁紙は、部屋のすべての面に使わなければならないものではありません。たとえば、手が触れやすい腰の高さまでの壁や、トイレの便器まわりの面だけを機能のある壁紙にして、天井や手の届かない面はふつうの壁紙にする、という使い分けもできます。
この場合、見た目の違いが気になるかどうかは、選ぶ品番の色や柄によります。同じような色味の品番が、機能のあるものとないものの両方にあるかを、見本帳で一緒に確かめてみてください。
まとめ
抗菌壁紙と、ほかの機能性壁紙について、業界の基準とメーカーの案内から分かったことを整理します。
- 「抗菌」「抗ウイルス」「消臭」「吸放湿」は、同じ物差しで測られていない。この4つの中で壁紙工業会が性能基準を定めているのは抗菌だけで、抗ウイルスはSIAAの認証、消臭は少なくともサンゲツでは自社の試験で案内されている。壁紙の吸放湿には、業界共通の基準値が見当たらない
- 抗菌の基準は、JIS Z 2801に準じた試験で、24時間後に「0.63以下」。東リの試験では、無加工品で菌が増えたのに対し、抗菌品では基準値を下回った
- 抗菌が抑えるのは壁紙の表面に付いた細菌の増殖で、部屋の空気をきれいにしたり、病気を防いだりするものではない
- 抗ウイルスの壁紙について、メーカー各社は病気の治療や予防を目的としたものではないと明記している。リリカラの資料では、アルコールで強くこすると有効成分が落ちることがあり、塩素系の液で拭くと変色することがあるとされている
- 吸放湿は、壁紙自体が湿気を吸ったり吐いたりする機能で、防かびとは別の仕組み。シンコールは、下地を生かす「透湿」と分けて説明している
- 抗菌の付いた品番は量産クロスにもある。費用の差を見るときは、機能の数より先に、量産クロスか1000番台かというグレードを確かめる
- 部屋全体ではなく、手が触れやすい面だけを機能のある壁紙にする使い分けもできる
機能性の壁紙は、誰にでも必要なものではありませんが、手が触れやすい場所を清潔に保ちたい、湿気がこもりやすいといった理由がはっきりしている場所なら、選ぶ価値があります。どの部屋のどの面に、どの機能を優先したいか。それを決めておくと、見積もりの場で品番と費用を具体的に相談しやすくなります。
優先したい機能と場所が決まったら、無料の現地調査で、その部屋の張り替え費用を確かめてみてください。量産クロスと1000番台の品番で比べた見積もりも、ご相談いただけます。
電話が難しい方はメールでもご相談いただけます。
この記事の執筆者

氏名:松田郁幾
実績:壁紙張り替えを中心に、これまで多くのお客様・職人と関わってきました。
この記事について:現場で見聞きした実例をもとに、誇張せず、実践的な視点で解説しています。




