床の間の壁紙は張り替えられる?床柱・落とし掛け・地袋の扱いと、収納にする場合の費用の考え方

床の間の奥の壁が、左の古く汚れた面と右の新しい明るい面に分かれている様子

家の壁紙の張り替えを考えて部屋を見て回ると、和室の床の間も目に入ってきます。今は物を置いておくだけになっている床の間を見ると、壁の色あせやシミも気になってくる。床の間の壁も、ほかの壁と同じように張り替えられるのだろうか。床の間には太い柱や、一段高くなった床、小さな戸棚のような造りがあるので、ふつうの壁と同じようにはいかないのではないか、と気になっている方もいると思います。

先に結論をお伝えします。床の間の壁も、和室のほかの壁と同じく、下地に合った処理をすれば壁紙(クロス)に張り替えられます。床の間の壁が砂壁や聚楽壁のような塗り壁でも、下地の処理をしてから壁紙を貼ることができます。床柱や落とし掛けといった木の部分は、基本的にそのまま残し、壁紙はその木の部分に沿って納めます。ただ、床の間には、床柱・落とし掛け・床框(とこがまち)や、横に付いた地袋・天袋のように、ふつうの壁一面にはない造りがあるので、「どこを残し、どこを変えるか」を考えておくと相談が進めやすくなります。

また、床の間をもう使っていないなら、壁紙を替えて床の間として残す道のほかに、床の間を収納に作り替えるという道もあります。こちらは壁紙の張り替えではなく、大工の工事が加わる話になります。どちらにするかで、工事の中身も費用の考え方も変わります。

この記事を読むと、次のことが分かります。

  • 床の間の壁は壁紙に張り替えられるのか、ふつうの壁との違い
  • 床の間を「残す」か「収納にする」かで変わる工事と頼み方
  • 床柱や地袋・天袋の戸など、木の部分の扱い
  • 床の間だけ頼む場合と、和室と一緒に頼む場合の費用の考え方

床の間の壁を壁紙に張り替えられるか知りたい方や、床の間を残すか収納にするか迷っている方は、電話か問い合わせフォームでお尋ねください。床の間の壁が塗り壁か壁紙か、地袋や天袋があるかは、分かる範囲でかまいません。見積もり・現地調査は無料です。

電話が難しい方はでもご相談いただけます。


床の間の壁紙は張り替えられる?

床の間は、和室の中でも特別に整えられた場所なので、手を入れてよいのか迷う方もいると思います。ただ、壁紙を張り替えるという点では、床の間の壁も和室のほかの壁と大きくは変わりません。違いが出るのは、壁のまわりにある造りの部分です。ここでは、張り替えの基本と、床の間ならではの造りを見ていきます。

張り替えの基本は、和室のほかの壁と同じ

床の間の壁は、奥の壁と左右の壁に囲まれた小さな空間になっています。この壁が、すでに壁紙で仕上げられている和室もあれば、砂壁や聚楽壁のような塗り壁で仕上げられている和室もあります。

すでに壁紙が貼られているなら、古い壁紙を剥がし、下地を整えてから新しい壁紙を貼る、という流れは洋室の壁と同じです。下地に大きな問題がなければ、床の間だからといって特別な張り替えの工程になるとは限りません。実際に、床の間も含めて和室の壁紙をすべて張り替えたい、というご相談もあります(【相談事例】床の間を含む和室6畳の壁紙張り替え、他社の見積額を踏まえてその会社に決められた岡垣町のご相談)。

塗り壁の場合は、壁紙を貼る前に下地の処理が加わります。塗り壁のまま壁紙を貼る方法、塗り壁を固めてから貼る方法、塗り壁を落としてから貼る方法、上から板を張ってから貼る方法などがあり、一般に、費用を抑えられる方法ほど、あとで剥がれる心配が大きくなります。費用だけで選ばず、今の壁の状態に合った方法かどうかを確かめることが大切です。どの方法になるかは、壁の状態を見て決まります。床の間の壁は、和室のほかの壁と同じ造りのこともあれば、違う仕上げになっていることもあるので、床の間の壁だけ別の処理になる場合もあります。

自分の家の床の間の壁が何でできているか分からなくても、相談するうえで困ることはありません。下地は現地調査のときに確かめてもらえます。

ただし床の間には特有の造り(床柱・落とし掛け・地袋・天袋)がある

ふつうの壁一面の張り替えと違うのは、床の間のまわりに、床の間ならではの部材があることです。主なものを挙げます。

  • 床柱(とこばしら):床の間の脇に立っている柱。部屋のほかの柱とは違う木が使われていることもあり、床の間の見どころの一つです
  • 落とし掛け(おとしがけ):床の間の正面の上のほうに、横に渡されている木の部材です
  • 床框(とこがまち):一段高くなった床の間の床の、手前の縁に付いている横木です
  • 地袋(じぶくろ)・天袋(てんぶくろ):床の間の横の、床脇と呼ばれる場所に付いていることがある小さな収納です。床に近いほうが地袋、天井に近いほうが天袋で、小さな戸が付いています

床の間の壁紙を張り替えるときは、これらの部材を残すのか、手を入れるのかで、工事の中身が変わってきます。どの部材が付いているかは家によって違い、床脇の無い床の間もあります。

部材の名前を覚えておく必要はありません。問い合わせのときは、「床の間の柱」「床の間の上の横木」「床の間の横にある小さな戸棚」のように、見たままの言い方で伝えれば十分です。

床の間を「残す」か「収納にする」かで何が変わるか

段ボール箱や衣装ケースが置かれ、奥の壁にシミが広がった物置き状態の床の間

床の間をどうするかには、大きく分けて2つの方向があります。床の間は床の間として残し、壁紙を替えて見た目を整える方向と、使っていない床の間を収納に作り替える方向です。どちらにするかで、工事の中身も、誰に頼むかも変わります。

考えるときの手がかりは、これから床の間をどう使いたいかです。床の間としての見た目を保ちたい、飾り物を置く場所として使い続けたいなら、残す方向が合っています。一方、床の間に物を置くだけになっていて、和室の収納が足りないと感じているなら、収納にする方向も候補に入ります。

残す場合:床の間の造りはそのままで、壁や天井を張り替える

床の間をそのまま残す場合は、床の間の造りを変える大工の工事は基本的に要らず、床の間の壁を張り替えます。天井もきれいにしたい場合は、天井の造りを確かめたうえで、壁紙を張れるか、どのような処理が必要かを見てもらいます。和室のほかの壁と一緒に張り替えられる状態なら、和室の壁紙の張り替えの一部として進められます。ただし、塗り壁の下地の処理や、天井の造りによる処理、木の部分の補修や塗装を希望する場合は、別の作業が加わることがあります。

床の間の壁が古びて見える理由が、壁紙の汚れや色あせ、塗り壁のくすみであれば、下地に必要な処理をしたうえで壁紙を替えることで、床の間の印象を整えられます。明るい色を選べば、木の部分を残したまま、床の間らしさを保ちつつ以前より明るく見せることもできます。

床の間の天井も気になる場合は、和室の天井と同じく、天井の造りによって処理が変わります。和室の天井の造りと処理の違いは、和室の天井にクロス(壁紙)は張れる?木目の合板でも張れるが、シーラーが加わる理由と費用の目安で確かめられます。

残す場合に見積もりを頼むときは、床の間の壁も張り替えの範囲に含めたいこと、床の間の天井や地袋・天袋の戸もきれいにしたいかどうかを伝えておくと、話が早く進みます。床の間の壁と和室のほかの壁の仕上げが違って見える(片方は塗り壁で、片方は壁紙のように見える)場合は、そのことも添えておくと、下地の処理を考えるときの手がかりになります。

収納にする場合:大工の工事が加わる

床の間を収納に作り替える場合は、壁紙の張り替えとは別に、大工の工事が加わります。床の間を収納として使えるようにするには、床の間の造りそのものに手を入れることになるためです。どこまで手を入れるかは、床の間の造りと、何をしまいたいかによって変わるので、現地を見てから決まります。

こうした床や造作に関わる工事は、工務店やリフォーム会社が窓口になることが多いですが、職人を手配して壁紙とまとめて受ける壁紙の業者もあります。どこまでを1つの窓口で頼めるかは、見積もりのときに確かめておきましょう。収納にする工事と壁紙の張り替えを別々の業者に頼むと、日程の調整や工事の順番を自分で取り持つことになりがちです。

分譲マンションにお住まいの場合は、内装工事の届け出の扱いが管理規約で決まっています。大工の工事が加わると、壁紙の張り替えだけのときとは扱いが変わることもあるので、どんな工事なら届け出が必要か、承認にどのくらいの日数がかかるかを、管理規約や管理会社で確かめておくと安心です。

収納にするかどうかを今すぐ決めきれない場合は、迷っていることをそのまま伝えてかまいません。見積もりのときに、壁紙だけを張り替えて残す場合と、収納にする場合とで、工事の中身と費用がどう変わるかを聞いておくと、比べて決めやすくなります。

床の間特有の部材は、張り替えでどう扱われるか

木の枠はそのままで、左の戸の紙は黄ばんで古く、右の戸の紙は白く新しい地袋の2枚の小さな戸

床の間を残して壁紙を張り替える場合、床柱や落とし掛け、地袋・天袋がどうなるのかも気になるところです。ここでは、木の部分と、地袋・天袋の戸に分けて見ていきます。

床柱・落とし掛けなどの木の部分は、基本はそのまま残す

床柱・落とし掛け・床框といった木の部分は、壁紙の張り替えでは、基本的にそのまま残すと考えておいてよいでしょう。和室の柱が壁の表に見えている部屋では、壁紙は柱と柱の間に貼り、柱などの木の部分は残ります。床の間でも同じで、壁紙は木の部分に沿って貼られます。

木の部分を残したときの納まりは、天井と壁の境目にある廻り縁(まわりぶち)の扱いに近い考え方です。廻り縁は、壁紙の張り替えではそのまま残すことが多く、壁紙は廻り縁に沿ってカットして貼るので、境目に隙間は出にくい形になります。床柱や落とし掛けとの境目も、同じように木の部分に沿って壁紙を切りそろえて納める考え方になると見てよいでしょう。ただ、床の間の部材の形や、木の部分と壁の取り合いは家ごとに違い、柱との境目に見切り材という細い部材が入っていることもあるので、細かな納まりは現地で見て決まります。廻り縁を残す場合の納まりや、塗装・交換をする場合の考え方は、廻り縁は壁紙の張り替えでどうする?基本はそのまま、塗装・交換は追加費用で別の職人が必要で解説しています。

もし施工のあとに、木の部分と壁紙の境目に気になる隙間があれば、施工のあとの確認のときに、その場で伝えてください。廻り縁と壁紙の間に隙間が出た場合は、壁紙用のコーキング剤などで補修するのが一般的と考えられます。

木の部分の色を変えたい、傷みが気になる、といった希望がある場合は、壁紙の張り替えとは別の作業になり、追加の費用がかかります。廻り縁の場合でいえば、色を変える塗装は多くの場合に塗装業者の作業で、塗装をするなら一般に塗装を先に行い、そのあとで壁紙を貼ります。床の間の木の部分も、手を入れるなら、内容によっては別の職人が加わり、工事の順番や日程が変わることがある、と考えておくとよいでしょう。できるかどうかも含めて、現地調査のときに聞いてみてください。手を入れるかどうかは、張り替えの日程を決める前に伝えておくと、段取りが組みやすくなります。

地袋・天袋の戸はどうするか

床脇に地袋や天袋がある場合、その戸をどうするかも決めておきたい点です。

戸が襖と同じように紙を張った造りなら、襖に壁紙を貼るときと近い考え方で、縁は外さずに内側へ壁と同じ壁紙を貼る、という選択肢が考えられます。和室の壁の張り替えに合わせて襖にも壁紙を貼る依頼は珍しくありませんが、戸の状態によってできるかどうかは変わります。壁と戸の色がそろうと、床の間のまわりがすっきりした印象になります。一方、戸が木の板でできている場合は、壁紙の張り替えの範囲では、そのまま残すのが一般的と考えられます。色や傷みが気になるなら、塗装や補修を別に相談することになります。

戸だけが気になっていて、壁の張り替えは考えていない場合は、戸の張り替えだけを壁紙の業者に頼むと、範囲が小さくても最低料金がかかることが多くなります。紙を張った戸なら、襖紙の張り替えを扱う表具店や畳屋に相談する方法もあります。襖に壁紙を貼るときの下地の確かめ方や、貼ったあとに下地紙が浮いたり剥がれたりすると壁紙も一緒に剥がれることがある点、襖紙の張り替えとの費用の比べ方は、襖に壁紙は貼れる?襖紙の張り替えとの費用比較と確かめる2つのことで解説しています。

戸だけでなく、地袋・天袋の中(収納の内側)も気になる場合は、そこまで含めるかどうかも決めておきたい点です。小さな収納の中は面が細かく分かれ、奥や隅の作業もしにくいため、面積が小さいわりに手間がかかることがあります。どこまでを貼るかで作業の量が変わるので、見積もりを頼むときに範囲として伝えておきましょう。

戸が紙を張った造りか木の板かが分からなくても、見分けてから相談する必要はありません。地袋や天袋があることと、戸もきれいにしたいかどうかを伝えておけば、現地調査のときに戸の造りを確かめたうえで、どうできるかを説明してもらえます。言葉だけで伝えにくい場合は、床の間全体が入るように少し離れて撮った写真と、気になっている部分を近くから撮った写真があると、様子が伝わりやすくなります。

色・柄にこだわりたいなら

床の間は、もともと部屋の見せ場なので、壁紙の色や柄を工夫しがいのある場所でもあります。和室のほかの壁と同じ壁紙で張り替える方法のほかに、床の間の壁だけ色や柄を変えて、部屋のアクセントにする使い方もあります。

ただ、色や柄を選ぶときは、床柱や落とし掛けの木の色、畳の色と並んだときの見え方も一緒に考える必要があります。和室を和モダンな雰囲気にしたい場合の柄の選び方や、床の間・一面・襖への使い分けは、和室を和モダンにする壁紙の選び方|畳・柱は残し、強い柄は床の間・一面・襖にで詳しく確かめられます。

柄の希望がある場合は、現地調査の前に、その柄の系統と、床の間に使いたいことを伝えておくと、その柄が載った見本帳で確かめやすくなります。見本は机の上ではなく、床の間の壁に当てて、木の部分と並んだときの見え方を確かめるのがおすすめです。

費用の考え方

床の間の壁紙の張り替えにかかる費用は、床の間の壁だけを頼むか、和室の壁と一緒に頼むか、そして収納にするかどうかで、考え方が変わります。

壁・天井だけの張り替えなら、ふつうの和室と同じ考え方

床の間を残して壁紙を張り替える場合、費用の考え方はふつうの和室の張り替えと同じです。主に、貼る面積、壁紙の種類、下地の処理の内容などで変わります。床の間の壁だけを頼む場合は、面積とは別に、最低料金の影響も受けます。

床の間の壁だけを単独で頼む場合は、面積が小さくても、最低料金がかかるのが一般的です。壁紙の張り替えは、範囲が小さくても、職人が現場に行き、養生し、道具を出して片づけて帰るまでの手間がかかるためで、多くの業者が最低料金を4万〜6万円程度に設定しています。

一方、和室のほかの壁と一緒に張り替える場合は、床の間の分に最低料金並みの金額が改めて乗ることは多くありません。加わる金額は、床の間の面積や下地の処理、選ぶ壁紙によって変わります。床の間の壁だけ、量産品より価格帯が上の「1000番台」と呼ばれる柄物の壁紙にするような場合は、その面の壁紙の価格の差も加わります。床の間だけ先に張り替えて、ほかの壁はあとで、と分けると、そのたびに最低料金がかかることが多くなるので、和室全体の張り替えを考えているなら、床の間も含めた見積もりを一度に取ってみるとよいでしょう。

何社かで見積もりを比べるときは、床の間を含めるかどうか、天井をどうするかといった範囲をそろえて頼むと比べやすくなります。金額だけでなく、どこまでが含まれた金額かを確かめてから選ぶと、思っていた範囲と違った、ということを防げます。和室の壁紙の張り替え全体の費用の目安や、塗り壁を壁紙にする4つの方法と、方法によって下地処理の費用の上乗せがどう変わるかは、和室の壁紙張り替えは塗り壁でもできる?4つの方法と壁の見分け方、費用の目安を解説で確かめられます。

収納にする場合は、大工の工事の分が加わる

床の間を収納に作り替える場合は、壁紙の張り替えの費用に、大工の工事の分が加わります。どこまで手を入れるかで工事の中身が大きく変わるので、金額は床の間の造りと、どんな収納にしたいかを現地で見てからになります。大工の作業は、範囲が小さくても、大工の分の費用がまとまってかかることがあります。

見積もりのときは、次のことを確かめておくと、比べて決めやすくなります。

  • 収納にする工事と壁紙の張り替えを、1つの窓口でまとめて頼めるか
  • 大工の工事の費用と、壁紙の費用が分けて書かれているか
  • 工事は何日に分かれ、どの順番で進むのか
  • 床の間を残して壁紙だけを張り替える場合と比べて、費用がどのくらい違うのか

まとめ

床の間の壁紙の張り替えについて、ポイントを整理します。

  • 床の間の壁も、和室のほかの壁と同じく、下地に合った処理をすれば壁紙に張り替えられる。塗り壁の場合は、壁の状態に合った下地の処理をしてから貼る
  • 床の間には、床柱・落とし掛け・床框や、床脇の地袋・天袋といった特有の造りがある。名前は覚えなくてよく、見たままの言い方で伝えれば十分
  • 床の間を残すなら、床の間の造りを変える大工の工事は基本的に要らない。収納にするなら、大工の工事が加わる。どこまでを1つの窓口で頼めるかは、見積もりのときに確かめる
  • 床柱や落とし掛けなどの木の部分は、基本はそのまま残し、壁紙は木の部分に沿って納める(廻り縁の扱いに近い考え方)。細かな納まりは現地で見て決まる
  • 地袋・天袋の戸は、紙を張った戸なら縁を外さず内側に壁と同じ壁紙を貼る選択肢が考えられ、木の板の戸なら壁紙の張り替えの範囲ではそのまま残すのが一般的。どちらかは現地調査で確かめてもらえる
  • 床の間の壁だけを単独で頼むと、最低料金がかかることが多い(多くの業者で4万〜6万円程度)。和室の壁と一緒なら、床の間の分に最低料金並みの金額が改めて乗ることは多くなく、面積などに応じた金額が加わる
  • 見積もりを比べるときは、床の間を含めるかなど、範囲をそろえて頼む

床の間は、壁紙を替えることで印象を整えやすい場所です。まずは、床の間を残すか、収納にするかの方向性をざっくり考えておいてください。残す場合は、天井や木の部分、地袋・天袋の戸もきれいにしたいかを、分かる範囲で整理しておくと伝えやすくなります。決めきれない項目があってもかまいません。そのうえで、電話か問い合わせフォームで、床の間の様子(壁が塗り壁か壁紙か、地袋や天袋があるか)を分かる範囲で伝えて、現地調査・見積もりを依頼してみてください。

床の間の壁紙を張り替えたい方や、床の間を残すか収納にするか迷っている方は、電話か問い合わせフォームでご相談ください。床の間の様子を分かる範囲で伺ったうえで、現地調査のときに床の間の壁の下地と、木の部分との納まりを確かめられるよう進めます。床の間を収納にすることも考えている場合は、そのこともあわせてお伝えください。見積もり・現地調査は無料です。

電話が難しい方はでもご相談いただけます。

この記事の執筆者

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氏名:松田郁幾
実績:壁紙張り替えを中心に、これまで多くのお客様・職人と関わってきました。
この記事について:現場で見聞きした実例をもとに、誇張せず、実践的な視点で解説しています。

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