
家の壁紙を張り替えようと考え始めると、「お風呂の壁も、同じように好きな壁紙に替えられないだろうか」と気になる方は多いと思います。くすんできた浴室の壁を明るい色や木目、大理石調にできたら、毎日の入浴も気分が変わりそうです。
結論から言うと、居室に貼っているようなふつうの壁紙(クロス)は、浴室の中には貼れません。壁紙メーカーのサンゲツは、見本帳の「商品選択上の注意」で、高温・多湿・水濡れの環境での使用を避けるよう書いています。壁紙の下地として一般的な石膏ボードも、業界団体が「常時水濡れの恐れのある所」には施工できないと説明しています。張り替えの現場でも、浴室の中にクロスを貼ることはまずありません。
ただ、浴室の壁の見た目を変える方法がないわけではありません。浴室向けには、壁紙とは別の製品が用意されています。また、「お風呂の壁紙」という言い方で、実は浴室の隣の脱衣所・洗面所の壁を思い浮かべている場合もあります。そちらなら、ふつうの壁紙の張り替えで対応できます。
この記事を読むと、次のことが分かります。
- 浴室の壁が何でできているか、ふつうの壁紙が浴室に向かない理由、「お風呂に貼れる壁紙」として売られている商品の正体
- 浴室の壁の印象を変えたいときの3つの選択肢(既存の壁に貼る浴室用パネル、壁紙メーカーの浴室向けフィルム、市販の「お風呂に貼れる」シール・シート)
- 「お風呂の壁紙」が脱衣所・洗面所の壁を指している場合の考え方
読み終えるころには、変えたいのが浴室の中なのか、その外側なのか、そして次に誰に何を相談すればよいかが見えてくるはずです。
浴室の壁を変えたい、あるいは脱衣所・洗面所の壁紙を張り替えたいとお考えの方は、気になっている場所と今の状態を電話でお聞かせください。見積もり・現地調査は無料です。
電話が難しい方はメールでもご相談いただけます。
お風呂に使える壁紙はある? ふつうの壁紙(クロス)は浴室には貼れない

「お風呂に使える壁紙はありますか」という問いには、2つの答え方があります。リビングや寝室に貼っているふつうの壁紙(クロス)という意味なら、答えは「貼れない」です。一方で、通販やホームセンターでは「お風呂に貼れる壁紙」と呼ばれる商品も売られています。この2つは、名前が似ていても別のものです。まずは浴室の壁そのものから見ていきます。
浴室の壁は何でできているか
いまの住まいで多いのは、ユニットバスと呼ばれる浴室です。床・壁・天井・浴槽を組み立てて一つの部屋にしたものです。ユニットバスの壁は、ユニットバスのメーカーがつくった壁パネルでできています。壁紙が貼ってあるわけではないので、「壁紙を張り替える」という考え方がそもそも当てはまりません。ユニットバスの柄を変えたい場合は、後で紹介する浴室用パネルや浴室向けのフィルムを、いまの壁の上から貼るのが選択肢になります。
もう一つは、昔ながらのつくり方の浴室(在来工法の浴室)で、壁はタイル貼りのことが多くあります。タイルは水に強い仕上げで、目地で区切られた表面です。こちらも、壁紙を貼る前提の壁ではありません。
どちらの浴室でも、壁はシャワーの水がかかり、湯気で濡れ、乾くことを毎日くり返します。浴室の壁の仕上げは、こうした使われ方を前提に選ばれています。
自宅の浴室がどちらなのか分からない場合は、壁の表面を見てみてください。大きな板が縦に並び、板と板の継ぎ目が上から下まで通っているならユニットバス、小さな四角が目地で区切られて並んでいるならタイル貼りの浴室であることが多いはずです。どちらか分からなくても、後で相談するときに業者が現地で確かめてくれますが、見当がついていると、この記事のどの選択肢が自分に関係しそうかを考えやすくなります。
壁紙メーカーは多湿・水濡れの環境を避けるよう書き、浴室には別の製品を用意している
ふつうの壁紙が浴室に向かないことは、壁紙メーカーの資料からも読み取れます。
サンゲツは、見本帳の「商品選択上の注意(共通事項)」の中に「使用環境について」という項目を置き、「高温、多湿、水濡れの環境や屋外での使用はお避けください。」と書いています(出典:サンゲツ「商品選択上の注意」(エクセレクト見本帳))。浴室は、まさに多湿で水に濡れる場所です。同じ資料では、箔を使った壁紙や、表面に短い繊維を接着したフロック壁紙について、個別に「水まわりなどの水がかかる場所には適しません。」とも書かれています。
壁紙の裏側にも理由があります。住宅の壁紙は、多くが石膏ボードの上に貼られています。石膏ボード工業会は、石膏ボードについて「石膏と紙とで造られています」としたうえで、「水や湿気には強くありませんので、常時水濡れの恐れのある所や高湿度の部位への施工は出来ません。」と説明しています(出典:石膏ボード工業会「石膏ボードの特徴」)。壁紙だけでなく、壁紙を貼るための下地も、浴室の中のような場所を想定したものではないということです。石膏ボードの性質や、傷んだときの直し方は、石膏ボードと壁紙は何が違う?傷みは30cmが分かれ目、ボード交換は大工が必要で別途費用で詳しく解説しています。
湿気が壁紙に与える影響は、浴室の外でも起きています。サンゲツは一般的なビニル壁紙のメンテナンス資料で、「結露や過度の湿気は、シミ・剥がれ・かび発生の原因となります」と書いています(出典:サンゲツ「壁紙のメンテナンス(一般ビニル壁紙)」)。ふだんの部屋で結露がたまるだけでもシミや剥がれ、かびの原因になるのですから、毎日シャワーの水を浴びて湯気がこもる浴室の中は、壁紙にとってそれよりはるかに厳しい場所だといえます。
一方で、浴室のための製品は、壁紙とは別のものとして用意されています。サンゲツは、粘着剤付きの化粧フィルム「リアテック」のよくある質問で、浴室内に使えるリアテックについて「専用カタログをご用意しています」と答え、その専用カタログとして「リアテック ユニットバス リニューアルセレクション」を挙げています。水まわり・浴室内には抗菌・防かびの製品を勧め、「ラミネート加工済みの浴室パネル」も用意しているとしています(出典:サンゲツ「リアテック FAQ」)。壁紙メーカーが、浴室には壁紙ではなく別の製品を案内している、ということです。
なお、ここで引いた資料は「浴室には壁紙を貼ってはいけない」と名指しで禁じているわけではありません。ただ、メーカーが避けるよう書いている環境そのものが浴室であり、浴室向けには別の製品が用意されています。実際、壁紙の張り替えの現場でも、浴室の中にクロスを貼ることはまずありません。「ふつうの壁紙は浴室には貼れない」と考えておいて差し支えありません。
「お風呂に貼れる壁紙」として売られているのは、裏がシールになったシート
通販やホームセンターで「お風呂に貼れる壁紙」「浴室用の壁紙シール」などと呼ばれているのは、ふつうの壁紙ではなく、裏面がシール状になっていて、はがした紙の下の粘着面で貼り付けるシートです。水に強い素材を使い、浴室の壁の上から貼ることを想定した商品として売られています。
ここで気をつけたいのは、シール壁紙にも、浴室に貼れるものと貼れないものがあることです。たとえばニトリの「貼ってはがせるシール壁紙(プレーンWH)」は、商品説明の「貼れない面」の欄に「浴室」を挙げています(出典:ニトリ「貼ってはがせるシール壁紙(プレーンWH)」)。部屋の壁に貼るためのシール壁紙は、浴室を対象にしていないことがあるということです。
つまり、「お風呂に貼れる壁紙」は、ふつうの壁紙でも、シール壁紙全般でもなく、浴室での使用をうたった一部のシール・シートを指しています。浴室に使えるかどうかは、名前の印象ではなく、商品ごとの「貼れる面」「貼れない面」の表示で決まります。こうしたシートでできることと限界は、次の章で選択肢の一つとして整理します。
浴室の壁の印象を変えたいときの選択肢

ふつうの壁紙が使えないとしても、浴室の壁の印象を変える方法はあります。ここでは、いまの浴室の壁の上から貼る方法を3つ取り上げます。どれも浴室ごと入れ替える工事ではなく、いまの壁を生かして見た目を変える方法です。浴室全体を新しいユニットバスに入れ替えるような工事は浴室リフォームの領域になり、この記事では扱いません。
既存の壁に貼る浴室用パネル
一つ目は、浴室用のパネルをいまの壁の上から貼る方法です。建材メーカーのフクビ化学工業は、「浴室用天井・壁装材」として浴室用のパネルを出していて、その中には「既存の壁に断熱性をもったバスパネルを直接貼る」リフォーム工法もあります。説明には「古くなったユニットバスのリフォーム可能!」と書かれています(出典:フクビ化学工業「バスパネル」)。
壁紙メーカーのサンゲツも、抗菌・防かびの化粧フィルムを貼った軽い発泡パネルを浴室用に出しています。施工マニュアルでは、このパネルについて「既存の壁面の上に施工を行いますので、既存の壁面を壊す必要がなく騒音も出ず」と説明しています(出典:サンゲツ「リアテック ユニットバスリニューアルセレクション 施工マニュアル」(2021年11月 初版))。
浴室用パネルは、いまの壁を壊さずに、浴室の壁全体の見た目をまとめて変えられるのが特徴です。一方で、どこにでも簡単に貼れるわけではありません。同じマニュアルの下地処理の手順には、在来工法の浴室で目地のシーリング材を取り除くこと、壁のでこぼこを調整すること、タイルの浮きや剥がれをモルタルや接着剤で埋めること、垢・石鹸成分・かびを洗剤やアルコールで取り除くことなどが並んでいます。いまの壁の傷み具合によって、貼る前の下準備の量が変わるということです。
パネルを検討するなら、浴室用パネルを扱う業者に現地調査を頼み、いまの壁の状態を見てもらったうえで、どこまで下準備が要るか、浴室を使えない期間がどのくらいかを含めて見積もりを出してもらうのが確実です。相談するときは、浴室がユニットバスかタイル貼りか(分かる範囲で)、気になっている傷み(タイルの割れや浮き、目地のかび、壁の色あせなど)、どんな色や柄にしたいかを伝えておくと、現地で確かめる点が絞られ、話が進めやすくなります。毎日使う場所なので、工事のあいだの入浴をどうするかも、あらかじめ相談しておくと安心です。
壁紙メーカーの浴室向けフィルム
二つ目は、浴室向けの化粧フィルムを、いまの壁に直接貼る方法です。先ほど触れたサンゲツの「リアテック」は、粘着剤付きの化粧フィルムで、浴室内に使えるものは専用カタログにまとめられています(出典:サンゲツ「リアテック FAQ」)。パネルよりも薄く、いまの壁の形に沿わせて貼っていく方法です。
このフィルムは、シール壁紙のように「貼ってはがせる」ことを前提にした商品ではありません。サンゲツは同じよくある質問で「リアテックは剥離を想定した製品ではありません。」と書き、裏面の粘着剤は時間とともに下地との密着性が上がると説明しています(出典:サンゲツ「リアテック FAQ」)。長く使うつもりで、壁の仕上げとして貼るものだと考えておくとよいでしょう。
ユニットバスの壁に貼る場合の施工も、手間のかかる作業です。サンゲツの施工マニュアルには、汚れ、とくに油脂成分を十分に取り除くこと、へこみや傷をポリエステル系のパテで直すこと、壁全面に下塗り材(プライマー)を塗ってから貼ること、貼り終えたら端にコーキング(すき間を埋める処理)をすることが書かれています。そのうえで、「コーキングの処理が不足すると、端部から水分が侵入してフィルムの剥がれの原因となることがある」と注意しています(出典:サンゲツ「リアテック ユニットバスリニューアルセレクション 施工マニュアル」(2021年11月 初版))。浴室では、貼ったものの端から水が入ることが、剥がれの原因になりやすいということです。
なお、サンゲツは浴室パネルとリアテックの柄をそろえていて、「浴室パネル全点に同柄のリアテックをご用意しています」としています(出典:サンゲツ「リアテック FAQ」)。パネルとフィルムのどちらが向いているかは、壁の状態や形、予算によって変わります。見積もりのときに、両方の方法で費用と工期を聞いてみると比べやすくなります。
市販の「お風呂に貼れる」シール・シート
三つ目は、前の章で触れた「お風呂に貼れる」とうたうシール・シートを貼る方法です。ここでは貼り方の手順ではなく、選ぶ前に知っておきたい限界を整理します。
浴室での使用をうたうシール壁紙の例として、WALPAが販売している「NU WALLPAPER」の商品があります。商品説明には「水に強い素材なので、お風呂やキッチンの壁にも安心して使える」と書かれています。一方で、注記には「石膏ボードや合板、または一部汚れ防止やフッ素コートなどの機能性壁紙には接着しない場合がございます。水分を吸収しない下地の上での施工をおすすめします。」ともあります(出典:WALPA「NU WALLPAPER / Carrara Marble Peel and Stick Wallpaper / NU2090」)。浴室に使える商品でも、貼る面によっては貼り付かないことがあり、商品ごとに条件が決まっているということです。
前の項で見たように、浴室向けのフィルムを業者が施工するときでさえ、汚れや油分を落とし、下塗り材を塗り、端をコーキングで処理します。それでも、端から水が入ると剥がれの原因になると注意されています。市販のシールやシートを自分で貼る場合も、浴室で弱点になりやすいのは、汚れが残った面と、水がかかる端の部分だと考えておくとよいでしょう。
こうした性質から、市販のシール・シートは、浴室の壁全体を仕上げ直すものというより、一部の面に柄を足して気分を変えるような使い方に向いています。使うなら、その商品の「貼れる面」「貼れない面」と注意書きを買う前に読み、自宅の浴室の壁がその条件に合うかを確かめてください。浴室の壁全体の印象を長く変えたいなら、前の2つの方法のほうが目的に合っています。
「お風呂の壁紙」が、実は脱衣所・洗面所の壁を指していることもある
ここまでは浴室の中の話でした。ただ、「お風呂の壁紙を替えたい」と考えたとき、思い浮かべているのが浴室の中ではなく、浴室の外側にある脱衣所や洗面所の壁だという場合もあります。お風呂まわりをひとまとめに「お風呂」と呼ぶことは珍しくないからです。
浴室と混同されやすい脱衣所・洗面所の壁
脱衣所・洗面所の壁は、多くが居室と同じように石膏ボードの上に壁紙を貼った壁です。浴室の中とは違い、脱衣所・洗面所の壁は、ふつうの壁紙の張り替えで新しくできます。
ただし、湿気の多い場所であることは変わりません。最初の章で引いたサンゲツのメンテナンス資料は、結露を防ぐための換気の説明の中で、「特に浴室や料理時の水蒸気などにはご注意ください。」とも書いています(出典:サンゲツ「壁紙のメンテナンス(一般ビニル壁紙)」)。浴室のドアを開けたときの湯気が流れ込む脱衣所は、家の中でも壁紙が湿気の影響を受けやすい場所の一つです。
下地についても、同じ石膏ボードの中で種類を選ぶよう案内されています。石膏ボード工業会は「キッチンや浴室の脱衣室などの下地用としては防水性を向上させたシージング石膏ボードをご使用ください。」と案内しています(出典:石膏ボード工業会「石膏ボードの特徴」)。脱衣所は、壁紙を貼れる場所ではあるものの、湿気への備えが要る場所として扱われているということです。下地の傷みは原則として現地調査で見当がつき、補修が要る場合はその費用も施工前の見積もりで示されます。カビなどで「剥がしてみないと分からない」と言われたときは、傷んでいた場合に追加でどのくらいかかりそうかを聞いておくと安心です。
また、浴室に近い壁のカビや傷みが、いつも浴室側から入り込んだ水や湿気のせいとは限りません。浴室の裏にあたる洗面所の壁で、壁紙がめくれてカビが下地の石膏ボードまで及んでいた事例では、壁を開けて確かめると浴室側にはビニールが貼られていて、浴室側から湿気や水が入り込んだのではなさそうだと分かりました。お客様から、過去に洗面所側で水がかかったことがあったと伺い、洗面所側でかかった水が原因と推測されています(【施工事例】神奈川県鎌倉市:浴室裏の洗面所の壁にカビ|石膏ボード・巾木の交換と壁紙1面の張り替えを1日で)。原因が分からないまま壁紙だけを新しくすると、同じ場所にカビが戻ってくるおそれがあります。
なお、脱衣所の壁紙を選ぶときに「防水の壁紙」を探す方もいます。防カビ壁紙は選んで買うもの?サンゲツの量産品は掲載品全点が防カビ、メーカーは「壁紙だけでは防げない」と明記で解説しているとおり、サンゲツとリリカラの機能区分に「防水」は無く、あるのは水をはじいて拭き取りやすくする「撥水」で、水を通さない壁紙ではありません。湿気やカビへの備えは壁紙の機能だけでは足りないので、張り替えのあとも、浴室を使ったあとは換気をして湿気をためないことが大切です。
脱衣所・洗面所の壁紙を張り替える場合の費用の目安や、洗濯機の移動で金額が変わる理由は、洗面所の壁紙張り替え費用はいくら?4万〜6万円の目安と洗濯機移動で変わる金額を解説で詳しく解説しています。
浴室の中と外のどちらを変えたいのか、自分でもはっきりしないときは、「どの壁が、どう気になっているか」を書き出してみると整理しやすくなります。たとえば「浴室のタイルの目地が黒ずんでいる」なら浴室の中の話、「脱衣所の壁紙が浴室側だけ浮いてきた」なら浴室の外の話です。両方が気になっている場合は、浴室の壁と脱衣所の壁紙をまとめて相談できるかを最初に確かめておくと、対応してもらえる場合は現地調査が一回で済みます。
まとめ
- リビングや寝室に貼るようなふつうの壁紙(クロス)は、浴室の中には貼れない。壁紙メーカーのサンゲツは高温・多湿・水濡れの環境での使用を避けるよう書いており、壁紙の下地として一般的な石膏ボードも、常時水濡れの恐れのある所には施工できないとされている
- ユニットバスの壁はユニットバスのメーカーがつくった壁パネル、昔ながらの浴室の壁はタイルが多く、どちらも壁紙を貼る前提の壁ではない
- 「お風呂に貼れる壁紙」として売られているのは、浴室での使用をうたう一部のシール・シート。部屋用のシール壁紙には、浴室を「貼れない面」に挙げているものもある
- 浴室の壁の印象を変えるなら、既存の壁に貼る浴室用パネル、浴室向けの化粧フィルム、市販のシール・シートの3つが選択肢。パネルとフィルムは下地処理を含む施工になり(フィルムは端のコーキングも要る)、シール・シートは一部に柄を足すような使い方に向く
- 「お風呂の壁紙」が脱衣所・洗面所の壁のことなら、ふつうの壁紙の張り替えで新しくできる。ただし湿気の多い場所なので、下地の状態と換気に気を配る
まず確かめたいのは、変えたいのが浴室の中なのか、その外側の脱衣所・洗面所なのかです。浴室の壁を本格的に変えたいなら、浴室用パネルや浴室向けフィルムの現地調査・見積もりを、脱衣所・洗面所なら壁紙の張り替えの現地調査・見積もりを依頼するところから始めてください。どちらに当たるか迷う場合も、まずは電話か問い合わせフォームで相談してみてください。
浴室の壁を浴室用パネルや浴室向けフィルムで変えたい方も、脱衣所・洗面所の壁紙を張り替えたい方も、気になっている場所と今の状態を電話や問い合わせフォームでお伝えください。当店では、壁紙の張り替えに加えて、浴室用パネル・浴室向けフィルムの施工のご相談もお受けしています。現地で壁の状態を見たうえで、方法と費用をご案内します。見積もり・現地調査は無料です。
電話が難しい方はメールでもご相談いただけます。
この記事の執筆者

氏名:松田郁幾
実績:壁紙張り替えを中心に、これまで多くのお客様・職人と関わってきました。
この記事について:現場で見聞きした実例をもとに、誇張せず、実践的な視点で解説しています。



