【相談事例】テープを剥がしたら壁紙も一緒に剥がれた、補修跡の目立ち方と費用を比べてご検討となった小金井市のご相談

壁の2か所で表面がはがれて下の紙が見えている壁紙と、床に落ちたテープの切れ端、四角い壁紙の補修シート

ご相談の概要

  • エリア: 東京都小金井市
  • 物件区分: 持ち家(ご所有のお部屋)
  • ご相談内容: 物を固定するために壁紙へ直接貼ったテープを剥がしたところ、壁紙も一緒に剥がれてしまった。数cmの剥がれが2か所あり、とりあえず目立たなくしたいとのご相談。

壁紙の一部が剥がれてしまい、直し方や費用の目安を知りたい方は、お気軽にご相談ください。

電話が難しい方はでもご相談いただけます。


ご相談の背景

M様からは、剥がれた箇所の写真を添えて、メールでお問い合わせをいただきました。そのうえで当店からお電話し、状況を伺っています。

  • 物を固定するために、テープのようなものを壁紙に直接貼っていた
  • そのテープを剥がしたときに、壁紙も一緒に剥がれてしまった
  • 剥がれは数cmほどで、2か所。お部屋の白い壁紙の一部
  • 直したいのは、この剥がれた箇所だけ

いつまでに直したいという期限は特に無く、M様のご希望は、剥がれた箇所をとりあえず目立たなくすることでした。

部分補修では、なぜ直した跡が目立ちやすいのか

お電話では、剥がれた箇所だけを直す「補修」をした場合の仕上がりについて、次のようにご説明しました。

補修では、基本的に、剥がれた部分を四角くくり抜き、そこへ新しい壁紙を貼る形になります。そうすると、

  • くり抜いた境目のところが目立ってしまうことがある
  • 新しい壁紙なので、柄が少し違ってくる
  • 同じ白の壁紙でも、厳密には色が一致しない

という点が出てきます。白い壁紙の小さな剥がれでも、部分補修では境目や色の違いから直した跡が目立つことがあるため、M様にも、その点はいかがでしょうかと伺いました。

なお一般には、張り替えずに破れや剥がれの箇所だけを直すことを専門にする、壁紙のリペア業者という選択肢もあります。その場合も、条件によっては、近くで見ると直した跡が分かることがあります。

当店からのご提案とお見積りの目安

M様は料金案内をまだご覧になっていなかったため、お電話で直し方ごとの目安をお伝えしました。

  • 剥がれた箇所の補修: 最低でも 15,000円(税込)〜
  • 壁一面の張り替え: 49,500円(税込)〜

あわせて、いちばん費用を抑えられるのは、お客様ご自身で直す方法だともご案内しました。たとえば100円ショップには、四角い壁紙の補修材や、白いペンキのようなものがあります。補修材を貼ったり、白いものを塗ったりすることでも、剥がれを見えにくくすることはできます。

今回の結末(仕上がりと費用を比べてご検討となったケース)

補修では直した跡が目立つかもしれない、とお伝えしたところ、M様からは「それだとちょっと」とのお返事でした。張り替えるとなると金額もかかる、というお話もあり、壁一面の張り替えの目安をお伝えしています。

M様は、仕上がりと費用を比べて検討するとのことでお電話を終え、その後のご連絡はありませんでした。今回は当店へのご依頼には至っていません。

まとめ

テープを剥がしたときのような表面だけの剥がれは、直し方によって仕上がりと費用が大きく変わります。今回お伝えした中では、ご自身で直す方法がいちばん費用を抑えられ、補修は15,000円(税込)〜、壁一面の張り替えは49,500円(税込)〜でした。

直した跡がどこまで気になるかを先に決めておくと、選びやすくなります。少しの跡なら気にならない場合は、補修やご自身での補修材が候補になります。部分補修の境目や色の違いが気になる場合は、壁一面の張り替えも選択肢に含めて比べてみてください。

壁紙の剥がれをどう直すか迷っている方も、お気軽にご相談ください。

電話が難しい方はでもご相談いただけます。


この記事の執筆者

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氏名:松田郁幾
実績:壁紙張り替えを中心に、これまで多くのお客様・職人と関わってきました。
この記事について:現場で見聞きした実例をもとに、誇張せず、実践的な視点で解説しています。

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