【相談事例】施工から半年で剥がれ始めたマンションの天井の壁紙、再び剥がれない保証が無いならとご自身での貼り直しを選ばれた秦野市のご相談

クリーム色に茶色の葉柄の壁紙が、継ぎ目の部分で筒状にめくれ上がっている様子

ご相談の概要

  • エリア: 神奈川県秦野市
  • 物件区分: マンション
  • ご相談内容: 2年前に施工した壁紙が施工から半年ほどで剥がれ始め、3部屋の天井を中心に浮きや剥がれが出ているため、費用を抑えて見栄えを直せる補修の方法を知りたいとのお電話でのご相談。

張り替えた壁紙が早いうちに剥がれてきてお困りの方も、まずはお気軽にご相談ください。

電話が難しい方はでもご相談いただけます。


ご相談の背景

G様のお住まいのマンションでは、2年前に壁紙を施工したものの、施工から半年ほどで剥がれ始めたとのことでした。

  • 症状:部分的に浮いたり剥がれたりしている
  • 場所:特に天井で、3部屋にわたっている
  • 気になっている点:見栄えが悪く、将来お住まいを売却するときに問題にならないか

施工した業者からは2年間の無料保証を約束されていたものの、何度修理をお願いしても対応してもらえなかったそうです。最後は、接着剤(ノリ)が輸入の事情で入ってこないという理由で修理を断られたとのことで、G様は、前に施工した業者には補修を頼めないと判断されたそうです。

G様のご希望は、低い費用で、見栄えの悪い状態を解消できる現実的な補修の方法でした。売却は5〜6年後を予定されており、完璧に直すよりも、みっともない状態でなければよいというお考えでした。

剥がれの原因についての見立て

お話をうかがった段階で、当店では、プリント合板の上にクロスを貼ったために、時間がたって剥がれてきたのではないかと考え、G様にお尋ねしました。ところが、G様の天井の壁紙は、躯体(コンクリート)に直接貼られているとのことでした。

一般に、壁紙の剥がれには、下地の種類のほか、下地の処理や接着剤の付き具合、湿気など、いくつもの要因が関わり、現地で下地を見ないと原因を特定しにくいものです。原因が分からないまま貼り直すと、同じように剥がれてくるおそれが残ります。

当店からのご提案とお見積りの目安

お電話の時点では、天井の補修は4万円~(税込)という目安をお伝えしました。

G様からは、費用はかなり低く抑えたい、数万円でも高いかもしれない、とのお話がありました。

今回の結末(ご自身で接着剤を使って貼り直されることになったケース)

その後、G様からお断りのご連絡をいただきました。再び剥がれない保証が無いならお金をかける意味はあまりない、とのG様のご判断でした。

G様は、ご自身で接着剤を購入し、試しに貼ってみるとのことでした。

まとめ

施工から早いうちに剥がれてきた壁紙は、剥がれの原因によって直し方が変わります。張り替えるにしても、ご自身で貼り直すにしても、原因が分からないままでは、再び剥がれるおそれが残ります。

また、一般に、壁紙の張り替えを頼む前に、保証の期間と、剥がれが対象に入るかを書面で確かめておくと、後で補修をお願いしやすくなります。

天井の壁紙の浮きや剥がれでお困りの方は、まずはお気軽にご相談ください。

電話が難しい方はでもご相談いただけます。


この記事の執筆者

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氏名:松田郁幾
実績:壁紙張り替えを中心に、これまで多くのお客様・職人と関わってきました。
この記事について:現場で見聞きした実例をもとに、誇張せず、実践的な視点で解説しています。

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