
ご相談の概要
- エリア: 岡山県美作市
- 物件区分: 中古戸建て
- ご相談内容: 中古で購入された戸建ての、古くなった天井のクロスを張り替えたいとのお電話でのご相談。対象は天井の一面で、広さは3.8m×3.8m(約8畳)。
天井のクロスの張り替えを検討中で、天井の形によって費用がどう変わるか知りたい方も、まずはお気軽にご相談ください。
電話が難しい方はメールでもご相談いただけます。
ご相談の背景
C様は中古の戸建てを購入され、天井が古くなっていたことから、クロスの張り替えを希望されてお電話をくださいました。
- 対象:天井のみ
- 広さ:3.8m×3.8m(約8畳)
- きっかけ:中古で購入したお住まいの天井が古いため
お電話では、約8畳の天井で、最低5万円~(税込)という目安をお伝えし、現地調査に伺う日程を決めました。
現地調査で分かった天井の形
現地で天井を拝見したところ、次の3つが重なった天井でした。
- 2段天井(天井の中央が一段高くなった形)
- ベニア(板)の天井
- アール(曲面)がある
一般に、段差や曲面のある天井は、平らな天井に比べて張る面が増え、曲面に沿わせる切り回しにも手間がかかります。同じ約8畳でも、2段天井やアールのある天井は、平らな天井と同じ金額にはなりにくいのはこのためです。
当店からのご提案とお見積りの目安
現地調査のあと、天井の張り替えで税込185,000円というお見積りを、その場で口頭でお伝えしました。正式な見積書はご希望されませんでした。
お電話でお伝えした最低5万円~(税込)から金額が上がったのは、2段天井・ベニア・アール(曲面)という天井の形に加え、張る手間と下地の補修が重なったためです。
今回の結末(ご自身でDIYされることになったケース)
お見積りをお伝えした際、C様はこのままでもよいかと迷われているようにお見受けし、検討するとのことでした。
その数日後、C様から、C様ご自身のDIYで天井を張り替えるとのご連絡がありました。
まとめ
天井のクロスの張り替えは、広さだけでなく天井の形で金額が大きく変わります。2段天井やアール(曲面)、ベニアの天井では、お電話の最低料金の目安から現地調査後のお見積りが上がることがあります。
また、一般に天井のクロス張りは、上を向いたまま重いクロスを支える作業になり、DIYの中でも難しい部類です。段差や曲面があれば、なおさら手間がかかります。業者に頼むか、ご自身で張るかを比べる際は、現地で天井の形を見たうえでのお見積りを一つの判断材料にしてください。
天井のクロスの張り替えを検討中の方は、まずはお気軽にご相談ください。
電話が難しい方はメールでもご相談いただけます。 氏名:松田郁幾この記事の執筆者

実績:壁紙張り替えを中心に、これまで多くのお客様・職人と関わってきました。
この記事について:現場で見聞きした実例をもとに、誇張せず、実践的な視点で解説しています。



