【相談事例】埼玉県鴻巣市:天井のクロスの継ぎ目を自分で補修したら跡が目立ってしまったご相談

天井のジョイント補修跡を見上げて困った表情をする男性

ご相談の概要

  • エリア: 埼玉県鴻巣市
  • 物件区分: マンション、天井のみ(10.8畳)
  • ご相談内容: 天井クロスのジョイント(継ぎ目)部分が浮いてしまい、ご自身でジョイントコークを購入して補修を試みたところ、かえって跡が目立つようになったためご相談。

DIYで天井の継ぎ目を補修してみたけれど跡が目立ってしまった、という方も、まずはお気軽にご相談ください。

電話が難しい方はでもご相談いただけます。


ご相談の背景

お客様は、マンションの天井(10.8畳)のクロスのジョイント部分が浮いてきたことに気づき、市販のジョイントコークを購入してご自身で補修を試みました。

最初にクリア(透明)タイプで補修したところ、その部分だけテカテカと光って目立つようになってしまいました。そこで今度は白色に塗り直し、アルコール入りのウェットティッシュで拭き取ってみたものの、それでもジョイント部分だけがどうしても目立ってしまう状態でした。

お客様ご自身も「だめだこりゃ、素人はやってもダメ」と感じられ、当店へお電話でご相談いただきました。

なぜジョイント部分の補修跡は目立ちやすいのか

天井のクロスのジョイント(継ぎ目)部分は、周囲のクロスと質感や光の反射のしかたを揃えるのが難しく、DIYでの補修跡が目立ちやすい代表的な箇所です。

  • クリア(透明)タイプの補修材は、乾燥すると独特の光沢が出ることがあり、周囲のマットな仕上げのクロスと光の反射が変わって、かえって継ぎ目が浮き上がって見えることがあります。
  • 白色に塗り直しても、市販の塗料とクロス表面のエンボス(凹凸)や艶の具合が異なるため、色味は合っていても質感の違いで補修跡だと分かってしまうことがあります。
  • 経験のある職人が現地でクロスの品番・質感を確認したうえで補修材を選ぶのに対し、市販品での自己流の補修は質感を合わせる情報が手元にないまま進めることになるため、結果的に目立ちやすくなりがちです。

当店からのご提案とお見積りの目安

お電話でのヒアリングをもとに、天井一面(10.8畳)の張り替えで50,000円(税込)〜という金額感をお伝えしました。実際の金額は、現地でジョイント部分の状態やクロスの品番を確認したうえで確定するとご案内しています。

お客様は平日の日中も対応可能とのことで、今週は難しいが来週であれば日程調整できる旨を伺い、具体的な訪問日の候補を詰めようとしていました。

今回の結末

日程を確定するには、伺える日程を確認したうえで折り返しご連絡する必要があったため、一度お電話を切らせていただく流れになりました。

ところが、折り返しの連絡を待っていただく前に、お客様から15分ほどでお電話があり、「対応が遅いので、今回は他をあたる」とキャンセルのご連絡をいただきました。金額面でのご不満ではなく、日程確認に時間がかかったことが決め手になったご様子でした。

まとめ

今回のご相談は、DIYでの継ぎ目補修が質感の違いでかえって目立ってしまうという、天井クロスによくある悩みからのご相談でした。ジョイントコークでの補修を検討されている方は、光沢や質感の違いが目立ちやすい点を踏まえたうえで、無理に自己流で仕上げようとしないことをおすすめします。気になる場合はお気軽にご相談ください。

また、今回のように、その場で日程まで決めたいというご要望をお持ちの方には、できるだけお待たせしないご案内を心掛けています。

天井クロスの継ぎ目補修でお困りの方も、まずはお気軽にお見積りをご相談ください。

電話が難しい方はでもご相談いただけます。


この記事の執筆者

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氏名:松田郁幾
実績:壁紙張り替えを中心に、これまで多くのお客様・職人と関わってきました。
この記事について:現場で見聞きした実例をもとに、誇張せず、実践的な視点で解説しています。

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