【施工事例】神奈川県小田原市:老人ホームの空いた居室に壁紙を貼り床も張り替え|ペンキの壁をパテで平らにして施工

ご依頼の概要

  • エリア: 神奈川県小田原市
  • 物件区分: 老人ホーム(居室)
  • 施工時期: 2026年9月
  • ご依頼内容: 居室1室(4.5畳)の壁に壁紙を貼る工事と、床のクッションフロアの張り替え(天井は対象外)。あわせてもう1室(6畳)の壁紙の張り替えと床の一部もお見積もり(今回は見送り)

施設やマンションの空いた部屋の壁紙・床を、次に使う方のためにできるだけ早く整えたいとお考えの方は、この事例を読み進める前に、費用の目安を無料相談で聞いてみるのもおすすめです。

電話が難しい方はでもご相談いただけます。


ご依頼の背景

小田原市の老人ホームの職員の方から、ホームページをご覧になってのお電話でご相談をいただきました。

居室が2部屋空いていて、次に入居される方のために、できるだけ早く壁紙と床を整えたいというご相談です。1部屋(4.5畳)は壁と床のクッションフロアを、もう1部屋(6畳)は壁だけを検討されていて、天井は対象外でした。2部屋とも、すでに家具の無い空いた状態でした。

見積もりに最短でいつ来られるかが一番の優先、というご希望でした。

今回の施工内容

今回受注・施工に至ったのは、4.5畳の居室1室の、壁に壁紙を貼る工事と、床のクッションフロアの張り替えです。

お問い合わせの翌日に現地調査、5日後に施工開始

お問い合わせの翌日に現地調査を行い、その日のうちに2部屋分のお見積もりをFAXでお送りしました。ご検討いただいたうえでご依頼が決まり、お問い合わせから5日後に施工を始めています。

ペンキ仕上げの壁を、パテで平らにしてから壁紙を貼る

この居室の壁には、もともと壁紙が貼られておらず、ペンキで仕上げられていました。そのペンキの表面がかなりざらついていたため、壁全体(32㎡)にパテで下地処理をして平らにしてから、新しく壁紙を貼っています。

プロからの豆知識
今回のように、ペンキで仕上げられた壁にも壁紙は貼れます。ただ、ペンキ面のざらつきの上にそのまま貼ると、のりが均一に効かず、時間が経ってから浮きや剥がれにつながることがあります。そのため、パテなどで下地を整える工程が入り、その分の費用がかかります。ペンキ下地の処理の方法は、ペンキ下地に壁紙は貼れる?剥がれを防ぐ2つの下地処理を解説で解説しています。気になる方はご覧ください。

床のクッションフロアも張り替え

床は、もとのクッションフロアを剥がしてから、新しいクッションフロアを張っています(8.3㎡)。

プロからの豆知識
壁紙とクッションフロアは、同じ職人にまとめて頼めることが多い工事です。壁紙と床を同時に張り替えるときの費用の目安と注意点は、壁紙とクッションフロアは同時に張り替えられる?床の単価は1㎡3,000〜8,000円が目安、まとめて頼む意味と注意点で解説しています。気になる方はご覧ください。

下地処理の1日と、壁紙・床の2日、あわせて3日で施工

施工は、壁の下地処理の1日と、壁紙と床のクッションフロアを張った2日の、あわせて3日に分けて行いました。施工後、施設からは特に問題はないとのご連絡をいただいています。

なお、今回は施工前後の写真を撮影していないため、写真はありません。

施工費用

金額は、お問い合わせから施工までに次のように決まりました。

  1. お問い合わせの電話(目安):4.5畳の壁紙の最低料金として、55,000円から(税込)とお伝えしました。
  2. 現地調査後のお見積もり:4.5畳の居室は137,720円(税込)でした。床のクッションフロアの張り替えと、ペンキ仕上げの壁全体の下地処理が加わっています。
  3. 施工後の金額:お見積もりどおり137,720円(税込)です。

4.5畳の居室のお見積もりの内訳は次のとおりです(各項目は税抜)。

  • 壁紙を貼る(壁のみ・32㎡):48,000円
  • 壁の下地処理(32㎡):32,000円
  • 床のクッションフロアの張り替え(8.3㎡):29,050円
  • もとのクッションフロアのはがし処理(8.3㎡):4,150円
  • 諸経費:12,000円
  • 消費税:12,520円

4.5畳の居室の壁紙と床をあわせた合計:137,720円(税込)

上記は2026年9月時点の金額です。資材価格の高騰等により、現在は金額が変動している場合があります。正確な金額は現地調査・お見積りでご確認ください。

あわせてご相談いただいた項目について

今回受注・施工に至ったのは、4.5畳の居室の壁紙と床です。もう1部屋(6畳)も、壁紙の張り替えと床のクッションフロアの一部のお見積もり(74,360円・税込)をお出ししましたが、今回は施工していません。

まとめ

今回は、老人ホームの空いた居室で、ペンキ仕上げの壁をパテで平らにしてから壁紙を貼り、床のクッションフロアも張り替えたご依頼でした。お問い合わせから5日後に施工を始め、3日に分けて仕上げています。ペンキ仕上げの壁でも、今回のように下地を整えれば壁紙を貼ることができます。次に使う方のために部屋を早く整えたいときも、お気軽にご相談ください。

施設やマンションの空いた部屋の壁紙や床の工事を検討している方は、費用の目安の確認からでもお気軽にお問い合わせください。

電話が難しい方はでもご相談いただけます。


この記事の執筆者

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氏名:松田郁幾
実績:壁紙張り替えを中心に、これまで多くのお客様・職人と関わってきました。
この記事について:現場で見聞きした実例をもとに、誇張せず、実践的な視点で解説しています。

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