
ご相談の概要
- エリア: 北海道札幌市厚別区
- 物件区分: 賃貸アパート(空室)
- ご相談内容: アパートの片付け作業をされていた業者の方から、家具の移動でキッチンのクッションフロアに傷がついてしまったので、翌日までに張り替えられないか、とお電話でご相談いただきました。
賃貸のお部屋の床や壁紙を急いで直したいときも、まずはお気軽にご相談ください。
電話が難しい方はメールでもご相談いただけます。
ご相談の背景
お電話をくださったのは、札幌市厚別区のアパートで、お部屋の片付け作業をされていた業者の方です。アパートのオーナー様ではない、とのことでした。
最初は「クロスの張り替え」とのお話でしたが、伺っていくと、張り替えたいのは床でした。お電話で伺った内容は次のとおりです。
- 場所はキッチンの床で、コンパネの上に貼られたクッションフロア
- 広さは、お電話中にその場で測っていただき、おおよそ1,700×3,300mm
- 家具の移動で傷がついてしまった。全面ではなく、何か所かの傷
- お部屋には家具などは何もない状態
- 月末までに片付けを終える約束で作業をしている
- アパートのオーナー様には、まだ連絡していない
月末までに片付けを終える約束があったため、お客様は、その日のうちに見てもらい、できれば翌日に工事ができるところを急いで探されていたとのことでした。
工事の前に、オーナー様の了承が必要なこと
お客様はオーナー様ではないため、当店からは、工事の前に確かめていただきたいことを2つお伝えしました。
オーナー様の許可が必要
アパートのお部屋をリフォームする場合は、原則としてオーナー様の許可が必要になることをお伝えしました。クッションフロアは柄を選ぶこともあるため、そのあたりも含めて、まずオーナー様に確認していただく必要があるとご説明しています。お客様からは、必要であれば連絡する、とのお返事でした。
オーナー様側の業者さんで直す場合もある
あわせて、オーナー様のほうで付き合いのある業者さんがいらっしゃれば、そちらで直すという場合もあることをお伝えしました。当店にご依頼いただくのがよいのか、オーナー様側の業者さんにお願いするのかも含めて、一度オーナー様にご連絡いただくのがよい、というお話です。
翌日の工事が難しかった理由
ご希望は、その日のうちに見てもらい、翌日に工事をすることでした。当店からは、お電話をいただいた時間からでは、その日のうちにお見積りに伺うのは難しいとお答えしました。
張り替えは、少なくとも一度現場を確認し、お見積りをしてから工事に入る流れになります。そのため、現場の確認とお見積りを経ると、どんなに早くても工事は翌々日になりそうで、月末にあたる翌日までに張り替えるのは難しいとお伝えしました。その翌々日の工事も、伺える日程を確認してからになるため、お電話の時点ではお約束できないこともあわせてお伝えしています。
当店からのご提案とお見積りの目安
お電話の時点でお伝えした目安は次のとおりです。
- キッチンのクッションフロアの張り替え: 55,000円(税込)〜
面積が狭いため、傷が何か所かだけでも、最低料金の55,000円(税込)からになるとお伝えしました。
最短でどういう流れになるかもご質問いただき、伺える日程を確認したうえでお答えする、とお伝えしました。
今回の結末(改めてご連絡いただくことになったケース)
翌々日の工事でも大丈夫そうであれば、お客様からなるべく早めに改めてお電話をいただくことになり、お電話を終えました。
その後ご連絡はなく、今回はご依頼には至りませんでした。
まとめ
賃貸アパートの片付けや退去の作業中に床や壁紙に傷がついたときは、工事を頼む前に、まずオーナー様に連絡して、張り替えてよいか、どこの業者さんで直すかを確かめておくと、その先の段取りが決まりやすくなります。張り替えは現場の確認とお見積りを経てからの工事になり、狭い範囲でも最低料金がかかるため、工事の期限がある場合は、その期限と合わせて早めに相談しておくと判断しやすくなります。
賃貸のお部屋の床や壁紙の傷で迷ったときも、お気軽にご相談ください。
電話が難しい方はメールでもご相談いただけます。 氏名:松田郁幾この記事の執筆者

実績:壁紙張り替えを中心に、これまで多くのお客様・職人と関わってきました。
この記事について:現場で見聞きした実例をもとに、誇張せず、実践的な視点で解説しています。



