【相談事例】壁に開いた穴の補修費用はいくら?神奈川県秦野市、壁紙1面49,500円(税込)から、石膏ボード交換の大工費用が加わるご相談

蹴ってできた壁の穴と、メッシュ工法・石膏ボード交換それぞれの補修道具

ご相談の概要

  • エリア: 神奈川県秦野市
  • ご相談内容: 壁を蹴ってしまった反動で壁紙の下の石膏ボードまで傷んでしまい、直し方と費用感を確認したいというご相談。

壁にできた穴や凹みの補修費用でお困りの方は、まずはお気軽にご相談ください。

電話が難しい方はでもご相談いただけます。


ご相談の背景

神奈川県秦野市にお住まいのお客様よりお電話でご相談をいただきました。壁を蹴ってしまった拍子に壁に穴が開き、その周りにも、壁紙は破れていないものの凹みができてしまったとのことでした(傷んだ範囲は20cm四方に満たない程度)。ご相談の中で状況を伺ったところ、凹みの部分も含めて、壁紙の裏にある石膏ボード自体が損傷していることが分かりました。お客様は相場が全く分からず、まずは電話で確認したいとのご意向でした。

壁の穴の直し方は2通り、金額差が生まれる理由

当店からは、壁の穴の直し方には大きく2通りあることをご説明しました。1つは、メッシュ状のシートを貼ってパテで平らにならし、その上から壁紙を貼る方法です。クロス職人1人で対応できるため比較的安価ですが、メッシュで対応できる範囲は20〜30cm程度が限界です。もう1つは、傷んだ石膏ボードを四角く切り抜いて新しいボードをはめ込んでから壁紙を貼り直す方法です。お客様は壁紙自体をきれいに直したいというご希望だったため、こちらの方法をご案内しました。この場合、石膏ボードを扱う大工と、壁紙を貼るクロス職人という役割の異なる2人の職人が必要になるため、メッシュ工法に比べて金額が上がる仕組みになっています。

当店からのご提案とお見積りの目安

壁紙の張り替えは1面あたり税込み49,500円からが最低金額で、石膏ボードの交換にはこれに大工の費用が加わるとご案内しました。お客様からは、他の業者に60,000円という金額を提示されていたとのお話があり、小さな穴なのになぜそこまでかかるのか戸惑われているご様子でした。当店からは、ボード交換を含めると当店でも60,000円以上になる見込みで、60,000円という金額も人件費相応の内容であり、決して高すぎる提示ではない旨を正直にお伝えしました。あわせて、同じ会社に石膏ボードも壁紙も対応できる職人がいれば、1人で両方の作業をまとめられ、もう少し金額を抑えられる可能性がある旨もご説明しました。

今回の結末(金額の仕組みへの納得で終話)

お客様は、石膏ボードを交換して壁紙まできれいに直す場合に金額が上がる理由や、業者によって金額差が生まれる背景について「勉強になりました」と納得されたご様子でした。その場でのご依頼には至らず、電話でのご相談のみで通話は終了となり、その後改めてのご連絡もなく今回は見送りという結果になりました。

まとめ

壁を蹴ったり物をぶつけたりしてできた穴は、壁紙だけの被害か、下地の石膏ボードまで傷んでいるかで直し方も金額も変わります。石膏ボードごと交換する場合は、通常は性質の異なる2人の職人が必要になるため、部分補修だけの場合より金額が上がりやすい点も踏まえておくと、他社の見積もりとの比較もしやすくなります。壁の穴や凹みの補修費用を確認したい方は、お気軽にご相談ください。

壁の穴や凹みの補修費用を確認したい方は、お気軽にお見積りをご相談ください。

電話が難しい方はでもご相談いただけます。


この記事の執筆者

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氏名:松田郁幾
実績:壁紙張り替えを中心に、これまで多くのお客様・職人と関わってきました。
この記事について:現場で見聞きした実例をもとに、誇張せず、実践的な視点で解説しています。

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