【施工事例】栃木県足利市:カビが生えた脱衣場の壁紙を張り替え|モルタルの下地をパテで整えて1日で施工

ご依頼の概要

  • エリア: 栃木県足利市
  • 物件区分: 戸建て
  • 施工時期: 2026年8月
  • ご依頼内容: 脱衣場(広さ1畳)の壁全面の壁紙の張り替え(天井は対象外)

脱衣場や洗面所の壁紙のカビが気になっている方は、この事例を読み進める前に、費用の目安を無料相談で聞いてみるのもおすすめです。

電話が難しい方はでもご相談いただけます。


ご依頼の背景

足利市のお客様から、脱衣場の壁紙の張り替えのご相談をいただきました。当店の代表者の写真をご覧になり、「正直そうだと思ったから」とお電話をくださったとのことです。

ご相談の内容は、縦型洗濯機のある脱衣場の壁紙に、カビが生えてしまったというものでした。急ぎではないとのことで、日程には余裕のあるご依頼でした。

今回の施工内容

今回受注・施工に至ったのは、脱衣場(広さ1畳)の壁全面の壁紙の張り替えです。天井は対象外でした。

折り返しのお電話の当日に現地調査

最初のお電話は留守番電話でしたが、翌朝に折り返しのお電話をいただき、その日の午後に現地調査に伺いました。現地調査の日に、壁紙の柄も決めていただいています。

シーラーを使わず、モルタルの下地をパテで整えて張り替え

現地調査で、この脱衣場の壁の下地がモルタルであることを確かめました。お客様からできるだけ費用をかけたくないとのご希望があったため、下地は替えずに、シーラー(下地強化剤)を使わずにパテで下地を整えて壁紙を張る、1日で終わる工程をご提案しました。

お客様のご希望に合わせて費用を抑えるため、今回はシーラーを使わずに施工しました。のちに壁紙が剥がれるリスクがあることは、事前にご説明してご了承いただいています。

プロからの豆知識
モルタルの下地に壁紙を張るときは、パテの前にシーラーを塗るのが標準的な工程です。シーラーを省くと、モルタルがパテの水分を吸って密着しにくくなり、あとで剥がれにつながることがあります。また、シーラーを塗ると乾くのを待つ時間が要るため、工期は1日では終わらないことが多くなります。モルタル下地の工程と費用については、モルタル下地の壁紙張り替えは石膏ボードと何が違う?追加費用1万〜数万円と業者の見分け方を解説で解説しています。気になる方はご覧ください。

午前に下地処理、午後に張り替えて1日で施工

施工は現地調査から2週間あまり後に行いました。午前中にパテで下地を整え、午後に壁紙を張って、1日で終えています。

なお、今回は施工前後の写真を撮影していないため、写真はありません。

施工費用

金額は、お問い合わせから施工までに次のように決まりました。

  1. お問い合わせの電話(目安):壁紙の張り替えは1面で最低40,000円から(税込)で、詳しい金額は現地調査でお見積もりするとお伝えしました。
  2. 現地調査後のお見積もり:現地調査の日に、脱衣場の壁全面の壁紙の張り替えと、モルタルの下地のパテ処理でお見積もりをお出ししました。
  3. 施工後の金額:55,000円(税込)でした。

今回は、当店にお見積もりの内訳の記録が残っていないため、合計の金額だけを載せています。

脱衣場(広さ1畳)の壁全面の壁紙の張り替え(下地のパテ処理を含む)の合計:55,000円(税込)

上記は2026年8月時点の金額です。資材価格の高騰等により、現在は金額が変動している場合があります。正確な金額は現地調査・お見積りでご確認ください。

まとめ

今回は、縦型洗濯機のある脱衣場で、カビが生えた壁紙を張り替えたご依頼でした。費用を抑えたいとのご希望から、剥がれのリスクをご説明してご了承いただいたうえで、シーラーを使わずにモルタルの下地をパテで整えて新しい壁紙を張り、1日で施工しています。壁紙を張り替えるときの工程や日数は、下地の種類によって変わります。シーラーを使うかどうかも含めて、お見積もりの際に確かめておくと安心です。脱衣場の壁紙のカビが気になる方も、お気軽にご相談ください。

脱衣場や洗面所の壁紙の張り替えを検討している方は、費用の目安の確認からでもお気軽にお問い合わせください。

電話が難しい方はでもご相談いただけます。


この記事の執筆者

執筆者写真

氏名:松田郁幾
実績:壁紙張り替えを中心に、これまで多くのお客様・職人と関わってきました。
この記事について:現場で見聞きした実例をもとに、誇張せず、実践的な視点で解説しています。

上部へスクロール